憲法の三大原則、答えられる？
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おはようございます。
今日は皇紀2681年（令和３年）５月３日。
現在の祝日法では憲法記念日ということになっております。
現行憲法が施行された日ですな。
とはいえ、それは表向きのこと。
戦後、日本を７年間占領下に置いたGHQは、まず、日本の歴史を踏み躙りたかったのでしょう。
何故なら日本が世界最古の国であり、それは逆立ちしたって引っ繰り返しようの無い、他の国が絶対に日本には勝つことができないことだからです。
あるいは、有色人種である日本人に対する敵愾心とか、日本人を「猿」呼ばわりしてバカにしたい気持ちもあったことでしょう。
まぁ、彼らが日本人を「猿」とか「エテ公」呼ばわりするのなら、彼らに対しては「おめぇらこそ白豚だろ」って言ってやればいいんですけどね。
で、彼らは日本を貶めるために、明治節を穢す意味で、11月３日に新しい日本国憲法を公布させました。
その半年後が施行日になるので、５月３日を憲法記念日として祝わせることにした・・・と。
そして、この５月３日に極東国際軍事裁判という名前の、近代法の大原則すらも捻じ曲げた、裁判とは言えないような茶番劇を開廷させたのです。
要するに、日本にとっては、この５月３日は屈辱以外のなにものでもないというわけです。
まぁ、毎年同じこと書いてますが、白豚アメ公ども率いるGHQに押し付けられたクソッタレ憲法なんぞ、ゴミに等しいのでありまして、したがって、５月３日は「ごみの日」でもあるわけです。
今日は月曜日で資源ごみ回収の日なので、たまった空き瓶を捨ててきました。
現行憲法もとっととゴミ箱に放り込んで、我ら日本国民自らの手で、我らのための自主憲法を制定したいものですな。
というわけで、５月３日は「屈辱のゴミ憲法の日」であることを心に刻みながらも、現行法規では祝日と定められていることで苦汁を呑んで、甚だ不本意ながら、拙宅では国旗掲揚です。
もちろん、ちっとも"お祝い"なんかぢゃありません。
祝日法で定められている旗日だから、仕方なく掲揚するんです。
実際はクソだ、クソ
