アメリカの大統領選挙が紛糾してますなぁ。

バイデン候補側に相当な不正行為や違法行為があったそうな・・・。

ケント・ギルバート氏の解説によると、このまま法廷闘争になれば、州の裁判で1審、2審、そして州最高裁まで行き、さらに連邦の地裁、高裁、そして連邦最高裁まで争うことになるだろうと。

ま~、どうなってしまうんでしょうかねぇ。

民主主義の雄たるアメリカ合衆国が、その民主主義の根幹である選挙の、それも大統領を決める選挙で違法行為や不正が罷り通ってしまったとあっては、これはもう、合衆国建国以来の大恥です。

大いなる屈辱、恥辱、汚辱です。

そして、バイデン候補の裏には支那の影が見え隠れしていますから、これはもう、絶対に赦してはなりませぬ。

そんでもって、日本にとっては、トランプ大統領が再選してくれないと、困った事態になりかねません。

まぁ、なんにしても、日本国は、自分たちの国は自分たちで守るんだという、断固たる決意をすべき時が来ているということですわな。プンプン