長崎で7万人が殺された日 | 押忍!! 武道と狩猟と草莽崛起の日記

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合気道、空手道、居合道など武道修行に励みつつ、地域の農村を守るために狩猟に出掛け、その狩猟技術向上のために射撃練習も行うほか、祖国たる皇国日本を護るため「草莽崛起」にも取り組んでいます。

今日は皇紀2680年(令和2年)8月9日です。

で、たった今、8月9日の午前11時02分になりました。

そう、75年前の皇紀2605年(昭和20年)の今日午前11時02分、3日前の広島に続いて長崎に、アメリカ軍が原子爆弾を投下しました。

これがその長崎に投下された原子爆弾『ファットマン』の現物の写真です。

(テニアン島ハゴイ飛行場にて撮影)

 

その原子爆弾『ファットマン』の爆発によって、7万3,884人が亡くなり、重軽傷者は7万4,909人におよんだのでした。

アメリカ軍は長崎でも、7万人を超える大量殺戮を行ったのです。

つまり、アメリカ軍はこの4日間だけでも、20万人以上の日本人を大虐殺したのです。

この厳然たる事実もまた、我ら日本人は絶対に忘れてはなりませぬ。

えーん えーん ゲッソリ ムキー ムキーッ ムキー プンプン