<『1年ぶりの江戸表①』からの続き>
名古屋駅できしめんに舌鼓を打った後、ホームの待合室でベンチに座った所、少し離れた場所に、どっかでみたことのある女性が・・・。
ん あれはひょっとして・・・石野真子ちゃんぢゃないのか
声をかけることもできず、かといって写真を盗撮するわけにもいかず、結局、自分が乗る新幹線が入線してしまうので、待合室を後にしたのでした。
ん~、マスクをしていたから定かではないものの、あの顔は、あのタレ目っぷりは、漂っていた雰囲気も含めて、絶対、石野真子ちゃんだったに違いない。
いやぁ、多少おばちゃんにはなっちゃいましたが、往年の『狼なんて怖くない』のマコちゃんでしたよ。
ナニ 証拠写真だって
だから撮れなかったんだってば
ではyoutubeで拾ってきた真子ちゃんの42年前のdebut曲をどぞ。
<つづく>