すっかり忘れてたんですが、一昨々日の12月22日が冬至だったんですなぁ。
そう、1年のうちで日の出が最も遅く、日の入りが最も早い、つまり、昼間の時間が最も短い日です。
なので、一昨日の23日からは、昼間の時間が2~3秒ずつくらい長くなっていってるんですなぁ。
冬至といえば、ゆず湯に浸かるもんです。
かつては拙宅でもおふくろがお風呂を沸かすとゆず湯にしてくれてました。
今は・・・
そこまでできておりませぬなぁ。
でも、本当は、そういう日本の文化を大切にしてゆかねばならぬと、こう考えるのであります。
しょうがない。ゆず湯が無理なら、せめて南瓜でも食べるか。