映画『RE:BORN』に見る戦闘技術 | 押忍!! 武道と狩猟と草莽崛起の日記

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合気道、空手道、居合道など武道修行に励みつつ、地域の農村を守るために狩猟に出掛け、その狩猟技術向上のために射撃練習も行うほか、祖国たる皇国日本を護るため「草莽崛起」にも取り組んでいます。

今日の話は映画そのものの話ではなく、戦闘における技法のお話。

平ったく言えば、『RE:BORN』のキャンペーン用動画から考える、殺人技のお話です。

・・・って、いやいや、違いますよ。おーっ!あせる

戦技です。戦技・・・ぼけー

 

戦闘者、稲川義貴氏の戦技がまぁ~凄い!

目にもとまらぬ早業です。びっくり

2位の拳銃で襲われた場合と、1位のバットで襲われた場合の対処については、何をしたのかは理解できましたが、3位のナイフで襲われた場合については、動きが速すぎて、何をどうしたのかがどうも理解できません。アセアセ

いや、もちろん、敵の持っているナイフを奪い獲って、そのナイフで敵を斬りつけた。

・・・って、ンなこたぁわかるんですよ。

ただ、取り上げたナイフをどう扱ってどう斬ったかが、イマイチよくわからないんです。えー?

むうぅ~~・・・・。ガーン汗

 

こういうのを見ると、合気道における短刀取りの稽古なんて、実に生ぬるいというか、緩慢というか、ゆるぅ~い感じがして仕方ありませぬなぁ。うーん

まぁ、単純に比較してはいけないんでしょうけどね。

こういうところからも、色々と参考になる技術を拾ってくることができまする。にやり