撃てるの? | 押忍!! 武道と狩猟と草莽崛起の日記

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合気道、空手道、居合道など武道修行に励みつつ、地域の農村を守るために狩猟に出掛け、その狩猟技術向上のために射撃練習も行うほか、祖国たる皇国日本を護るため「草莽崛起」にも取り組んでいます。

はい、まずは読売新聞のネット配信から。

 

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国産初、超音速の空対艦ミサイルを来年度導入へ

7/17(月) 8:00配信 読売新聞

 政府は来年度から、開発中の新型空対艦ミサイルを航空自衛隊のF2戦闘機に導入する方針を固めた。
 2018年度の概算要求に数億円の調達費を計上し、量産体制に入る。国産の空対艦ミサイルとしては初の超音速で、迎撃されにくいのが特長だ。東シナ海などで強引な活動が目立つ中国海軍をけん制する狙いがある。
 導入済みの国産の空対艦ミサイルには、音速に近い「80式」と「93式」があるが、新型は飛行速度が93式の約3倍のマッハ3程度と、飛躍的に速くなる。速度の面では、海外の同種の最新鋭ミサイルと肩を並べる。
 目標に命中するまでの時間が大幅に短くなるうえ、レーダーに捉えられにくい海面近くを低空飛行することもできるため、敵の艦船はミサイルを迎撃しにくい。射程も93式(百数十キロ・メートル)より長くなるという。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170716-00050101-yom-pol

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ほほぉ~、イイぢゃないの、イイちゃないの。

国産ってのが素晴らしいですな。ニヤリ

 

でもね。

素朴な疑問。えー?

配備するのは大いにやって欲しいんですがね。

しかし、いざって時に、撃てるんですかね?

現行憲法のままでは、配備はできても、実際には撃てないと思うんですけど・・・ガーン

撃てないミサイルだったらどんだけ配備しても意味ないでしょーに・・・えーん

 だから、ちゃっちゃと自主憲法作って、国防軍作って、戦える国に生まれ変わらないと、このままだったら本当に日本は滅亡しちゃうんぢゃないのはてなマークガーン