これもなかなか面白い技術ですな。
「CQC」というのは、Close Quarters Combatの略称で、「近接格闘術」のことなんだそうな。

wikipediaの解説では、「軍隊や警察において近距離での戦闘を指す言葉である。主に、個々の兵士が敵と接触、もしくは接触寸前の極めて近い距離に接近した状況を想定する」と書いてあります。
なるほどね。



さて、上の動画ですが、これは小生のように体格のひときわ小さな者にとっては、実戦上は改良の余地がありますね。
だって、あそこまで手が届かないですから。

とはいえ、まぁ、金的か膝でも粉砕して、身体を折らせてしまえばいいわけだし、応用は効きそうですにひひ