一昨昨日の24日水曜日に注文して、昨日の26日金曜日に届きました。
はい、コチラ
開封して真っ先に読んだのは、小生の大好きな“さなみん”こと佐波優子さんのコラム『國護る女(ひと)たち』(P.62~63)
続いて読んだのは、我らのsuper artist venus sayaのコラム『真っ直ぐ考えたらどうなの?』(P.204~205)。
…でございました。
さて、この『言志』が全国の書店で発売されるとのことだったので、24日に地元の書店に行って探してみました。
…が、『正論』だの『WILL』だのが並んでいる場所をいくら探しても、書架に入ってないんです。
目を皿のようにして探してみても、やっぱり、無い。
で、店員さんに訊ねてみました。...
カタログを見たり、検索したりして、さんざん探した挙句・・・
「あ~、これですねぇ。確かに22日に発売されている雑誌のようですが、当店では入荷ゼロでした」…と、冷たいお返事
なんたるバヤリース
しょおめぇ~~っ
帰ってくるその足で、そのまま郵便局へ行き郵便振替で料金を納め、チャンネル桜にメールを送って直接注文いたしました。
で、26日に届いたというわけです。
やっぱりこんなド田舎の書店ではダメなんですか
「全国の書店で発売」とか言ってたものの、結局は、ジュン●堂とか、紀●国屋とか、そういう大規模な店でないと置いてないんですかねぇ
本部に訊いてみたら、取次店さんとの関係とか、色々あるんだそうな。
でも、結局は、「売れるか、売れないか」の問題でしょーよ。
要するに、まだまだ一般的には知られてないってぇことですわな
よぉ~し、それならば、次号が出るときには、発売前に書店経由で注文してくれるわ
それならば入荷せざるを得まい
でもって、他の人にも呼びかけることにいたしましょう
やはり、書店に平積みで置いてもらって、他のお客さんにも目につくようにしていかないといけませんからね
ところで・・・
どーでもいーけど、なんで今回のがVOL.1なんでしょうね
通算第19号のはずなんですが・・・
本部に訊いたら、「前号でリニューアルしたんだけど、もう1回リニューアルしたんです」だって…
うぅ~ん・・・