前回記事
から、1年と半年、吉報があがった

富士フイルムによるアメリカでの臨床試験 好結果を確認
https://www.jinzaibank.com/kjb/news/1928.html
なんと!
部分寛解(*1)および骨髄寛解(*2)が得られたとか
しかしやっぱり気になるのはリスクで・・・
17名中8名の患者の病勢が安定っと書いてある反面、じゃあ残りの9名の方は・・・どうなってるの?
まとめるとこんな感じ。
総数 安定 寛解 部分寛解 不明
合計 17 8 (47%) 1 2 9
MDS 4 2 (50%) 1 0 2
AML 13 6 (46%) 0 2 7
ほかにもここらへんが調べまくってもわからず。
・分母も17名じゃまだまだ少ない
・MDSにいたっては、この内たった4名
・MDS、AMLも細かい病型はナゾ
・治験開始時の状況不明(年齢、性別、進行状況)
とはいえ、吉報であることには違いはないよね?
期待シテマス!!!
FUJIFILMのプレスリリースから注釈を転記しています
*1 異常を起こした造血幹細胞(芽球や白血病細胞と呼ばれる)の骨髄に占める割合が、治療開始前の値から50%以上減少するが、依然5%を超える状態。
*2 異常を起こした造血幹細胞の骨髄に占める割合が、治療開始前の値から50%以上減少し、かつ5%以下まで減少した状態。