長野県の富士見町には、周囲を林で囲まれた、人工物の見えない草原があります。

映画や大河ドラマなどのロケに活用されてきました。

町民は、誇りに思っていました。

しかし、いまメガソーラーにかわろうとしています…。

 

その草原は、地元では「中学林(なかがくりん)」と呼ばれています。

現在90歳のかたのお話によると、昔は小学校の学校林で、子供達が薪炭材を集めたり、ウサギを追ったりしていたそうです。

昔は、「東学林」と「西学林」と「中学林」があったそうです。

それで、なかがくりんっていうのですか~と、思わず納得でした♪

 

そこでロケをされたという映画「忍びの国」を、遅まきながら見て、感動しました♪

その素晴らしさは、多くの方が語っておられますので、私などが言うのは遠慮しておきます。

しかし、無門と大膳の対決シーンで、バーンと中学林と八ヶ岳が映った時には、思わず「わ~!」と叫んでしまいました。

この重要なシーンに、ピッタリ…すごい…

地元で見慣れた景色が、こんな風に映画の中で生き生きと見えるなんて、すごい…

関係者の方がロケハンをされて、この場所を選ばれて、そして多くの人の苦労の末に映画となり、感動と勇気を与えている…

ん~複雑な気持ちになってしまいました。