きっと

日々 泥まみれ汚れまみれになりながら与えられた作業というなの糞扱いを受けながら
見返りと仕返しだけを先行く時間に大いに向けていたのでさた
憎しみや羨望 繰り返される虚しさと怒りと
弱味さえも汚さに変えてひたすらに拒絶を繰り返しとても脆い糸を生命にしていたのです
時より見上げ頭上を舞う美しく強さを備えたその姿の存在に牙を向いていたのです
納得はまるで出来ない認めようのない階級 立場を憎しみの矢に変えてその存在に向けていた 腐りに腐る存在価値は果てしなく膨らむばかり殺してやりたい何もかもそう誓うことで前進力を得ていた
光を浴びるその存在との繋がりがない状況か汚染された意識を向けることしか出来ませんでした


矛盾してながら描くのは
いつか共に舞うときを迎える姿

無関係ではない の
その描写に違和感 疎外感を覚えて
枠からはみ出ている もしくは 収まっていないような意識
拒んでいるのとは違って
信憑性という謀りでもない

確かに口にして
肌身に触る

それが流れ出ているものなのか

定かでないまま 落とし込まれている様

登場してますか?
出来るものですか?

ゆっくりですか …
取り急いでですか …

黙々としていれば解りますか
焦点を散らしたほうがいいですか

身の回りの範囲だけで 何もなく過ごすことはきっと悪くない
そんな時を迎えた時には違和感が雑念になるから除けないなら寝てみたらいいかも
夢に欲 願望 が描かれたとしても起きたら現実なわけだからそことの区別が勝手に付くはず
一語一句を思い浮かべながらまた翻弄するくらいなら目に何かを写して情報を入れればいいよね
もがかなくなる

自発を促すことよりも
触発させられるようになれたらいいなと思う瞬間が一番のフィットだと考える
出来なくても感じて委ねては自然と身に付いていたりする

お追いかけた自身の構図が一体何なのかを査定するのに集中していたら
きっと絶対的に手放す準備にしかならない感覚に

クリーニングすべき日々 真っ当に要るべき場所に赴く為 否が応にも 行われるのね
行き先がどんなことでも構わないと躍起になればいいと言う
整理のつかないことはない そのタイミングに任せれば良いときもある

選ぶことばかりを覚えなくてはいけないけれど
それだけじゃないと

いつか知れます様に