地図を持たずに旅行へ行く。

散策や放浪の旅なら地図を持たなくても良いでしょう。しかし
観光や、そこでしか買えないお土産や温泉などを目当てに旅行へ行くのであれば
地図は必須です。
地図というのは皆さんの行動の計画の元ととなります。

販売店でも同じことが言えます。
例えば
「じゃがいもを買いたい」 ならば 「生鮮食品売り場」
「ボールペンを買いたい」 ならば 「文房具売り場」
「お中元で商品を発送したい」 ならば 「お客様受付コーナー」

地図があれば
皆さんはすぐに、自分は次はどこへ行けばよいか。
どの方向へ行けばよいか分かるでしょう。

地図がなければ
自分の 「買いたいものを買ったり」 「上司への贈り物」も送れずに
時間と労力を無駄に消費してしまうでしょう。


大企業の100円均一ショップの「ダイソー」や大型ショッピングモールに居ることを想像してみましょう。
中に入るとまず目に飛び込んでくるのは
・天井からぶら下がった吊り看板
左には食品売り場。右には洋服売り場。その遠くにはスポーツ用品売り場があります。
これならあなたはすぐに、どこの方角へ進めばよいかわかります。

小規模の販売店ではこれが無いことが多いです。
または吊り看板に準じる看板すらない場合が多く
新しい顧客は入りにくく、または店内で迷ってしまいます。

まだ店内案内や店内MAP、誘導看板を設置していない場合は検討してみてはいかかでしょうか。


また、店内地図のキーワードは
『分かりやすい案内』
です。


将来、「中小企業診断士」「税理士」となり、
地域の人々の繋がりを強固のものになるように誘導して
地域や企業の活性化させる。
小売店や店舗へ出向いて、売り上げアップや職場改善のアドバイスをする。
そして、税理士としてのの知識を仕事に生かしながら、地域人として仕事をしていく。
そんなビジョンを持っています。

道はまだまだ遠いですが、これが今僕が抱いている夢です。


僕は今、税理士になるための第一歩として、現在、簿記3級の勉強をしています。
また、中小企業診断士となるために、産業能率大学通信課程に入学することにしました。
勿論、それだけではなく、某店の販売スタッフとして毎日お客様と接しながら
人と人を結ぶにはどうすればよいか考えております。

僕、「ライアン」は
「人と人を結び地域を活性化させる」ことを目標に試行錯誤をして勉強を続けています。

簿記・税理士試験・中小企業診断士・大学・地域の活性化・人と人を結ぶ
これら主な目標として日々頑張ります。