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雲の上はいつも青空

不思議な経歴をもつエンジニア!?の徒然なブログです。
お仕事関係の話が多いと思いますが、コメントとかもらえると中の人はとても喜びます(^O^)/

$雲の上はいつも青空ふとしたことからUstreamでインターネットラジオ局を開局しようと思い、いろいろ調べてみました。
調べ方が悪かったのか、それとも調査不足なのか、国内にそのような登録機関は無いようで一瞬あきらめかけたのですが、米国の著作権庁に登録してインターネットラジオ局を開局しているサイトを見つけまして、いろいろ勉強させていただきました。

案ずるよりなんとかとはよく言った物で、実際にやってみると実はあっさり登録できてしまい、ちょっと拍子抜けしてしまったというのが本音のところです。

個人が趣味ベース(つまり非商業利用)で開局するのであれば、このページを見ると全て書いてあります。

つまり、契約関係の書類をよく読み→米国著作権庁に登録し→このSoundExchangeへミニマムチャージを払い込むと、晴れてインターネットラジオ局を名乗ることが出来るようになります。

もう少し、具体的な方法を書いてみますね。

○米国著作権庁への登録は、ここからPDFをダウンロードして内容を書き込んで下さい。
※英語が苦手の方は、オンライン辞書を駆使すればなんとかなります(苦笑)

 次に、郵便局へ行って送金用の$25の証書を作ります。詳しくはここを見て下さい。
 米国へ送金する場合に限り、振り込み人(本人)に証書が渡されますので、この証書と先程の書類(Notice of Use of Sound Recordings under Statutory License)を一緒にして書類に書かれている米国著作権庁へ郵送します。

○こんどはSoundExchangeへミニマムチャージを送金します。
 提出用の書類は、このエクセル書類をダウンロードします(英語と格闘してくださいww)。
 著作権庁へ提出する書類と同じように、郵便局で$500の証書を作成し、記入した書類(内容はエクセル上で作成して、サインだけを手書き)と一緒に、書類の冒頭に書かれているSoundExchange inc.へ郵送します。
 ※金額が大きいので気になるなら書留で送りましょう~(トラッキングができるのでEMSが良いかもしれません)

■これで晴れてインターネットラジオ局が開局できます。
 もちろん、音源として使えるのは米国で発売されているCDやレコード等ですので、日本で売られているものは音源としては使えないので注意してくださいね(つまり、輸入盤だけということです)。

■あとは使った曲を毎月報告する義務があります。
 その報告方法もSoundExchangeのWebサイトに書いてあります。

■$500が高いか安いかは議論があるでしょうが、私は3,500円/月というのはリーズナブルだと思いますがどうでしょうか…
一日も早く日本でもこのように簡単にインターネットラジオ局が開局できるようになるといいですね。
ここ最近Ustreamでの配信が楽しいです。
始める前までは、準備というか配信環境を作るのは大変かな? …と思っていたのですが、やってみると意外に簡単だったので、私の配信環境を書いてみます。

例えばSkypeで使うようなWebカメラとヘッドセット(ヘッドフォン+マイク)があれば、後はなにも無くてもUstreamのWebページから配信は可能です。しかし、専用のマイクを使いBGMを流しながら、画面もいろいろ切り替えてみたいし… なんて考えるとちょっと用意が必要です。

私はUSB接続の機器が多いので、以下の環境で配信をしています。

・マイク   Blue Snowball :Blue microphone社のUSB接続のマイク
・ミキサー  『amamix』アマミキ!:ソフトウェアのミキサー
・配信ソフト Ustream producer :Ustream社が配布している無料版のソフト


数日前にWebカメラについているマイクと、コンデンサー型のマイクを切替ながら配信をしたのですが、それをお友達が録音してくれまして、後からファイルを送ってもらいました。
その音声ファイルを聞いてみてびっくりです。マイクロフォンによってこんなに音が違うとは思いませんでした。

$雲の上はいつも青空WebカメラについているマイクはSkypeやビデオチャット用ですから、ちゃんと上と下を切って電話で使う帯域に合わせているようで、明らかにフィルターされているのがわかります。
それに比較するとSnowballは上から下までフラットに音を拾っているのがわかります。

写真に写っている丸い網みたいのものは、ポップスクリーンとかポップブロッカーと呼ばれる物で、しゃべっている人の息が直接マイクに当たって、『ボッ!』とか『ボコッ!』というポップ音が出ないようにするものです。ただし、このポップスクリーンはBlue社の純正品ではありません(たしか国内のメーカーだったような…)。

ソフトウェアのミキサーであるアマミキ!は4チャンネルのデジタル音源を入力し、出力は2チャンネルあります。私の環境では、SnowballとWebカメラのマイク、そしてPC音源(パソコンで出力する音声)の3チャンネルを入力にして、出力はモニター用にAudio DACと配信用に使っています。

$雲の上はいつも青空アマミキ!のインストールと使い方は『水おいしいです^o^』さんのブログがとても参考になりました。ありがとうございます。

将来的にはお客様へシステムの使い方の説明やFAQのご案内、そして新製品や新しいサービスの紹介等にも使ってみたいと思っています。

実はレビューだけを読んで、エイヤ!って注文したSnowballなんですが、とても気にいりました。

このSnowballは、米国のamazon.comで購入しました。
本体が$53.38、送料が$36.07、合計$89.45ですから約7,600円です。
しかも米国から中三日(つまり四日目に到着)で届きましたから、早くててびっくりです。円高ということもあるのですが、昔と比べて海外からの個人輸入は本当に簡単に楽になりました。

Ustreamの配信ですが、不定期に深夜11時頃から30分~1時間程の番組を流しています。気が向いたら遊びに来て下さいね。
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ずっと探していた汎用マイクロサーバをやっと見つけました。Aopen社のWebサイトには情報があるのですが、販売しているお店を見つけられなくて米国よりお取り寄せしました。

肝腎のお値段ですが$281.99ですから、まぁまぁの値段だと思います。
ただ、このお店自体は海外への発送はやってなくて、海外発送専門の別のお店経由で発送するため、送料が割高になっています。今回は調べるのが面倒だったのでここで買いましたが、次回はもう少しじっくりお店を探してみるつもりです。

機能的にはマイクロサーバとしては必要にして十分といった所です。
特にシリアルポートが2ポートというのは、今の時代では珍しい感じがします。

簡単に仕様を書いてみます。
CPU Intel ATOM N270 1.6GHz
Chipset Intel 945GSE + ICH7M
Memory SO-DIMM DDR2 1GB (Max 2GB)
VGA Integrated VGA in 945GSE chipset
HDD 2.5'SATA HDD, mini Card Slot for Compact Flash
Audio Realtek ALC662
LAN Realtek RT8111D 10/100/1000Mbps x2
RearI/O DC 19V Jack,DVI-I port,RJ45 LAN x2, USB2.0x4, RS232C x2, Speaker out, Mic in
Power 65W(19V,3.42A) AC Power Adapter AC100~240V

$雲の上はいつも青空この製品はファンレスであるという点が一番重要だと思います。
スペックを見る限り、ファンレスで40度まで耐えられるようです。置き場所をうまく考えると空調の無い場所においても(密封しない限り)大丈夫かもしれません。
このファンレスというのはとてもありがたい仕様で、あとはHDDではなくSSDもしくはコンパクトフラッシュを使うことで、可動部分のまったくないマイクロサーバを作ることができます。

今回は16Gのコンパクトフラッシュを装着し、USB接続の外付けCD-ROMドライブでDebian 5.0 lennyをインストールしてみましたが、ドライバーの問題もなく普通にインストール出来ました。

すぐにオンサイトで行けないような場所に、DNSやDHCPサーバであったり簡単なルータを構築したりと、この手の機器は本当に便利ですが、国内ではなかなか見かけません。

性能的にはちょっとしたノートブック程度の力はありますから、Windows系のOSを載せてもそこそこ使えると思います。液晶ディスプレーの裏面にあるVESAマウントに装着できるアングルが付属しているので、ちょっと容量が大きめのSSDを積んでWindowsマシンとかもいいかもしれません。
※本体がディスプレーの裏面に張り付いてるので、超省スペース。

最後にiPhoneを上に載せた状態で写真を撮ってみました。大きさがよく解ると思います。
本当に小さく無音のマイクロサーバです。
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【注意】NICのドライバーはデフォルトでは誤認識します。しかし、間違ったドライバーでもなんとなく動くのですが、調べてみると後でいろいろ問題がでるようなので、正規のドライバーをインストールすることにします。

この方のブログですごく詳しく説明されていたので、この通りに作業を行い無事インストールが終わりました。本当にありがとうございました。

ドライバーをコンパイルするにはkernel-headerがいるので事前にインストールしてくださいね。