えー、早くもVistaタンの逆鱗に触れてしまいました(笑
こんなに早くVistaのブルースクリーンを拝んだのはオレぐらいなのではないでしょうか?ひょっとして。
ひょっとしなくてもオマエぐらいだよ?
いや、暖かいお言葉ありがとうございます。
励みになります。
んでまぁ、事の顛末はっていうと。
オレがVistaにいろんなアプリケーションを入れてた時のことだ。
「お、そうだ。coLinuxも入れとこう」なんつって。
思えばココで少し考えてみるべきだった。
コイツがどれだけ厄介なシロモノであったかを。(過去記事 参照)
んでまぁ、鼻歌まじりにインストーラなんか起動しちゃったワケだよ。
ぜんぜん後先考えない性格だもんだから。
気づいた時にはブルースクリーンだったね。
んでまぁ、急いでセーフモードで起動してアンインストールを実行してなんとか対処。
しかし、焦ったよ実際。
んでまぁ、何が原因だったかっていうと。
どうやらVistaタンはcoLinuxで使われるTUN/TAPドライバを生理的に受け付けないらしい。
そんじゃどうやってcoLinuxでネットワーク接続を使えばいいのかと思ったのだが、どうやらMicrosoft Loopback Adapterを使うことで解決できるようだ。
Wrangling CoLinux Networking (O'Reilly)
http://www.oreillynet.com/onlamp/blog/2004/10/wrangling_colinux_networking.html
じゃ、これから解決方法を試してみるのでこの辺で。