昨日は送別会をやった。


送別会は楽しかったし、二次会も盛り上がった


しかし、そんな宴もいつまでも続くわけもなく一人また一人と終電が迫り消えていく


まだ間に合うと思い最後あたりまで残っていたオレと他3人。


そしてオレもそろそろヤバいなと思ってカラオケをあとにしたのだが、遅かった


電車ねーよ。



結局ちょいと仮眠をとってから始発で帰るオレ。


自宅に帰りついたのは6時頃だったのだが、8:00に出れば会社に間に合うのでもう一眠りすることにした。


しかし、飲んで騒いだ次の日にそう簡単に起きられるわけもなく気がつくと9:30。


ムリだorz いろんな意味で。



ま、そんなこんなで結局遅刻となってしまった。


しかしなぜ決められた時間に会社に行かなければならないのだろう。


別にニートになりたいと言ってるわけじゃない。


わざわざ1時間半かけて出社するのに何の意味があるのかという話だ。


今はドキュメントの作成を行っているのだが、ぶっちゃけ自宅でもできる作業なのだ。


そうすると往復3時間分の時間を損しているということにしかならない。



もともとオレは時間を浪費するということが大嫌いだ。


できるなら寝る時間すらなくしてしまいたい


そんなオレが1日3時間も浪費しているとはどういうことか。


まぁ、電車の中では本を読んだりしてムダにならないようには努めてはいるのだが。


しかし電車の中ではできることも限られる



インターネットというコミュニケーションツールが登場した今、この問題はどうにでもできるはずだ。


場所を選ばずに仕事ができるということがどれだけ素晴らしいか


自宅でも公園でも喫茶店でも、自分の仕事がはかどる環境でやればいいじゃないか。


そんな時代が早く来ることを願う。