
マイクロソフト社が5年?ぶりにクライアントPCのOS(Windows Vista)を今日発売したな。
今でさえPCも家庭に浸透してきてるけど、少し前まではNEC98シリーズだとか、マッキントッシュ、などOSも独自路線で着たんだけど、現在ではマイクロソフトの一人勝ちだよな。
ハードの方はすごく進んでいるんだけどソフトが追いつかないんだよ。
XPシリーズではインターネット環境を中心にOSでカバーする内容だったけど、今度のVistaの内容はセキュリティ、とメディア関連の内容のOSの対応に重点がおかれたみたいだな。
企業ベースで考えると一部を除いてはまだまだ業務対応には必要ないって感じだけどね。
個人ベース、とりわけ若人・・・?で音楽、映画なんかをやっている人にはいい情報かもしれねーな。
で、Vistaって何だ?・・・トヨタ・・・近鉄特急・・・か?
ビスタチオ?・・・って、旨いよな!関係ねーか。
近い将来にはマルチメディア社会が迫っているんでさ、この辺に追いついていかなければ有効利用は難しいぜ。
え?田舎で第一次産業で余生・・・?ウーム、なるほど!
でも、そっちにも必ず浸透していくんだって!
あー、せせこましい世の中だぜ。
ウインドウズ・・デスタ。