今日は電気工事士のお話しです。
第一種電気工事士
第二種電気工事士の2種類あり
第二種電気工事士は交流600Vまで触れますが
低圧受電されてる場所のみです。
高圧受電されてる建物の100Vコンセントすら触れない
非常に使える範囲が狭い資格です。
ほぼ一般家庭の電気しか対応出来ない資格が第二種電気工事士です。
これじゃ、携帯基地局のビル、商業施設は何も触れないし
無資格で作業した際の罰則が厳しいし
弊社施工メンバーの資格を見たら全員が第一種電気工事士だしで
(このままじゃ格好がつかない、、、)
僕も試験申し込んで取得しました❤️
この資格の欠点が、年に1回しか受験出来なくて
技能試験が仕事1番忙しい冬だって事。
伏線図だけ勉強して、ぶっつけ本番で受験しました。