ミッドワークスから始まり、ITプロパートナーズ、ギークスジョブ、レバテックフリーランスと、特徴の異なる4つのフリーランスエージェントに登録したので、とりあえずフリーランス準備については一応満足。あとは、自分の中で今のままがよいか、フリーランスに変わるべきか、転職すべきかの結論を出すのみ。

 

色々見ていたが、フリーランスエージェントは登録者の平均年齢が20代後半から30代半ばが中心帯のようなので、今のうちに冒険してたほうが良い気もする。年収が上がるなら、条件のよい会社への転職も捨てがたい。

 

今回情報収集に使ったサイトではフリーランスエージェントだけでなく、IT転職エージェントも取り上げられていた。中でも面白いなと思ったのが、社内SE転職ナビ。社内SEの転職情報ばかりを集めた転職エージェントサイトだ。

 

【ITでイイミライ】 社内SE転職ナビのメリットや評判・口コミを解説~客先常駐は嫌!

 

社内SEはいわゆるシステムエンジニアとやや働き方が異なり、あたりの職場につくと転職を考える必要がないくらい快適という話も聞いたことがある。好奇心もあって、登録してみることにした。

 

◆ 社内SEとシステムエンジニアの違い?

社内SEについてあらためて確認していこう。社内SEはSEとついているが、いわゆるシステムエンジニアとはやや性質が異なる。職場の環境などにより多少異なるが、社内SEは自社内のシステム設計、開発、管理・保守、その他周辺業務が主な仕事で、お客さんは社内。システムエンジニアもシステム設計、開発、等同じように見えるが、お客さんは基本社外で、システム開発以外のインフラ設計は含まれない。

 

開発の進め方も違うし、締め切りへの対応も異なる。また、社内SEは常に開発ばかりをしているわけではなく、会社全体のシステムを管理としてハードウェアやネットワークと言ったインフラ周りも見なければならない。社内SEは純粋にソフトウェア開発だけをしたい人にとっては適当な現場ではないかもしれない。

 

◆ 社内SEのメリット

では社内SEのメリットは何か?よく指摘されるのは、その他IT関連職と比較し残業や労働時間、労働環境が良い点。お客様が社内なので、タイトな開発スケジュールや、無謀なリクエスト、あいまいな作業依頼と言ったものが少なく、問題が起きても(比較的)対等な立場で話し合い、解決ができる。社内の開発案件がないときは残業も少なく、複数名体制ならばまとまった休みも取れる。

 

但し、開発がメインの仕事ではなくなるため、プログラミングが好きな人にとっては物足りなさを感じるだろう。

 

◆ 客先常駐からの脱出!

社内SEの仕事に近いのは、SEよりも客先常駐エンジニアだろう。別名・派遣エンジニアとも呼ばれる客先常駐はなかなか過酷な仕事だ。客先常駐エンジニアは、多くの場合単体で客先に派遣され、開発やシステム管理の仕事をする。単価が安いことから比較的経験の浅いエンジニアが派遣されるため、客先の要望するスキルを満たせず、エンジニアの性格や職場環境によってはいたたまれない状態になってしまうことも珍しくない。

 

もちろん客先常駐にもメリットはあり、色々な開発環境が経験でき、人との出会いも多い。未経験やプログラミングスクールをでたばかりでも採用してもらえることも多い。若い時の修行としては悪くない選択肢だ。

 

しかし収入が低く、年齢とともに派遣先がなくなってきてしまうため、どこかで見切りをつけてステップアップする必要がある。この際の転職にぴったりなのが社内SEだ。客先常駐エンジニアを数年経験した後、安定した職場で正社員として社内SEになるのはキャリアパスとして理想的かもしれない。

 

◆ 私にとって社内SEを選ぶメリットは?

一方、私は一応フリーランスになっても十分仕事はもらえるだけの開発経験があるわけだが、社内SE転職ナビに登録して社内SEになるメリットとはなんだろう?

 

ひとつは労働時間の短縮だろう。以前よりも残業に対して厳しくチェックが入るようになったとはいえ、日々の残業は当たり前、有給消化なんて、上に上がるほど取りづらい。フリーランスを考えるようになったのも、自分で時間のコントロールができるのではと考えたからだ。

 

社内SEは安定した正社員の地位を確保しつつ、労働条件がよくなる。インフラ周りはあまり得意でないが、フリーランスになる前に数年社内SEをやって、仕事の対応範囲を広げてみるのも悪くないかもしれない。また、時間の余裕ができるようならば、新しいプログラミング言語も覚えたいし、空いた時間でITプロパートナーズの仕事もできるかもしれない。

 

こうして考えてみると、社内SE、意外と悪くないかも。

 

◆ 社内SE転職ナビの特徴

ここからメインの社内SE転職ナビの話に入ろう。

 

社内SE転職ナビは社内SE求人数が業界最大級の転職エージェントで、社内SEへの転職を考えている人はとりあえずここに登録しろという口コミもある。社内SEに絞ったニッチなサービスなので、コンサルタントも社内SEのことを熟知しており、情報量が多く、アドバイスも的確だとか。

 

面白いのは転職の意思レベルによって面談が3段階に分かれていることだ。ちょっと相談したい、というレベルであればカジュアル面談。社内SEに絞って転職活動中ならばキャリア面談。地方在住や残業がきつくて面談に行けないのならばオンライン面談も利用可能だ。

 

自分で求人サイトを見てるだけだとわからない企業の内情や労働条件も、応募前にコンサルタントから情報をもらえるから、年収がアップしたとか休日が増えたという満足の声が多いのも納得できる。社内SEをターゲットにしているならば漏らさずチェックしておくとよさそうだ。

 

但し社内SEに絞り込んだサービスのため、知名度はまだ高くなく、有名企業や大手への転職を希望している場合は他エージェントとの掛け持ちも必要だろう。

 

◆ カジュアル面談の感想

まだ転職か、フリーランスか迷っていることもあり、カジュアル面談が適当かと思ったが、出向かなくていいのはありがたいと、オンライン面談を選択。社内SE転職ナビサイトの登録フォームで、氏名、連絡先、生年月日を入力、住所エリアと面談タイプ選択するだけ。社内SEに特化しているだけあって、希望職種などを選ぶ個所はない(当たり前か)。

 

翌日簡単な挨拶と、オンライン面談の希望日を問うメールが来たので、以前他社にも使った職務経歴書を添付したうえで返信した。

 

オンライン面談は時間ぴったりに開始され、自分と同じくらいの年に見える男性カウンセラーが担当してくれた。フリーランスになろうと考えているが社内SEも興味があると伝えると、選択の材料になるだろうと応募可能な求人情報の例を紹介してくれた。私くらいのスキルのプログラマーは、正直フリーランスのほうが収入は高くなる可能性は高いが、例示の職場ならば今の仕事と同レベルの年収で労働時間は短くなる可能性を指摘してくれた。

 

なかなか面白いアドバイスだ。

 

労働時間をとるか、収入アップを取るか。

フリーランスのほうが仕事はきつそうだが、やりがいはある。

自分の時間を大事にしたいなら社内SEか?

 

社内SE転職ナビの求人情報を見ながら、もう少し考えていこう。

 

参考サイト 社内SE転職ナビのメリットや評判・口コミを解説~客先常駐は嫌!

特徴の異なる3つのフリーランスエージェントに登録する間、しばしば名前を見かけたのがレバテックフリーランス。レバテック株式会社というIT人材サービスを幅広く手掛けている会社の、フリーランスエンジニア専門のエージェントサービスだ。

 

レバテック株式会社は、フリーランスエンジニア向けのレバテックフリーランス以外に、ITエンジニア転職支援のレバテックキャリア、デザイナー・クリエイター向けのレバテッククリエイターを中心に、エキスパート向けサービス、新卒向けサービス、未経験者向けサービスとIT関連職の人材サービスをまとめて提供している。サービス全体での登録者数は15万人というのだから驚きだ。

 

登録者数の多さを活かして、定期的にITエンジニアの動向調査などもしているようで、かなり興味深い。

 

とはいえ、今回はフリーランスにターゲットを絞っているので、レバテックフリーランスについてリサーチし、登録をしてみた。

 

こちらのサイトも参考にしている。

 

【ITでイイミライ】 レバテックフリーランスの評判・口コミやおすすめ理由を徹底解説

 

早速詳しく見ていこう。

 

◆ 登録者数の多さは報酬額や案件数にも反映

冒頭で、レバテックフリーランスは登録者数が約15万人と書いたが、登録者数の多さは営業力になって反映されるのだろう。レバテックは案件数も豊富で、年間の提案件数がなんと10万件を超えている。このうちの何割が実際の稼働につながっているかはわからないが、半分だとしても5万件。かなりの件数だ。

 

登録者が多いということは、エンジニアのバリエーションも幅広いというわけで、企業側にとってもピンポイントでほしいスキルの人が見つかりやすいメリットもあるのだろう。こういった実績の積み重ねも影響しているのか、独自案件の多さや発注額の高さにも表れている。

 

◆ 案件の幅が広く、希望条件に合った仕事が見つかりやすい

前述のメリットとも重なるが、案件数が多いのでエンジニア側にとっても自分の希望条件に合った仕事が見つかりやすいという口コミも多い。プログラミング言語1つから案件を切り出しても、例えばJavaの案件は掲載されているだけでも2,000件を超える。この中から選べるのだから、満足度の高い案件に出会える可能性は高いだろう。

 

◆ エンド直請け案件が多いのもメリット

レバテックフリーランスは、IT人材エージェントとしては最大手の1つ。だから、お客様である企業も有名企業や上場企業が多く、自然エンド直請け案件も多い。ITエンジニアとしてはエンド直請け案件は、作業のしやすさでもメリットが大きい。

 

もちろん、途中で抜かれるマージンが少なくなるので、年収も増える。実績では97万円アップし、月額160万円というものもあるようだ。これは夢がある!フリーランスエンジニアはこれまで会社が負担していた諸費用や保険を自分で負担しなければならないから、会社員時代と同じ給料では意味がない。年収が増えた実績の豊富なレバテックフリーランスならば、期待も持てそうだ。

 

◆ レバテックフリーランスのデメリット

色々と参考記事を見て回っていると、レバテックフリーランスの一番のデメリットは福利厚生面だった。初日の同行や定期的なヒアリングなど、どちらかというと精神面でのサポートはあったが、金銭的な面でのサポートはあまり期待できなかったようだ。

 

が、どこかのタイミングでレバテックケアという福利厚生パッケージが追加され、今では健康診断が割引で利用できたり、税務相談、お祝い金制度なども用意されている。ミッドワークスのような給与保障ではないが、仕事が途切れないよう、案件稼働中から積極的に営業をかけてくれたり、必要であれば正社員の仕事も相談に乗ってくれる。

 

案件の対応範囲も首都圏だけでなく、大阪、福岡、愛知もカバー。さらに自分の経験、スキルレベルによってレバテックフリーランスがだめならレバテックルーキーやレバテックビギナーに回してもらえるなど、スキがない。

 

担当エージェントとの相性などもあるからレバテックフリーランス1本勝負、というのはややリスクがあるが、色々なエージェントに登録して都度面談を受けるのが面倒という人は、ここだけでもいいのかもしれないと思う。

 

◆ 登録、面談、そして感想

登録は質問に答えていく形式で、名前や連絡先、希望条件を入力。時間はかからないので、思いついたときにさっと登録できる内容。5営業日以内に連絡、とあったので待たされるのかと思ったが、私の場合は翌日に連絡があった。

 

本来はレバテックフリーランスに行きカウンセリングを受けるところだが、やはりここもコロナの影響で電話での対応が可能になっていた。私の場合、職務経歴書をまだアップしていなかったので、これまでの経歴やスキル、対応可能なプログラミング言語などを口頭で伝える。カウンセラーからは、スキル的に案件を自由に選べる余地がありそうなのでスキルシートを送ってくださいと言われた。

 

レバテックフリーランスはテクニカルカウンセラーというだけあって、スキル部分を丁寧に質問されたのが印象的。ここで話した内容をスキルシートに落とし込み、魅力的な応募書類を作成する手伝いもしてくれるそうだ。

ありがたい。

 

レバテックフリーランスは、これまでの3社に比べると突出した特徴があるわけではないが、安定的に案件を獲得し続けることができそうな安心感がある。これも大手の余裕なのだろうか。実際に稼働したらまた印象は変わるかもしれないが、レバテック経由で働き始めたらしばらくはここ1本に絞ってもいいかもしれない。

 

参考サイト) レバテックフリーランスの評判・口コミやおすすめ理由を徹底解説

フリーランスになることを考える中、どんな働き方が自分に合っているか、どんな選択肢があるかを知りたいという考えもあり、できるだけ特徴の異なるフリーランスエージェントで話を聞くつもりでいた。

 

最初に福利厚生が充実し、正社員並みの保障が得られるというミッドワークスを選び、次に副業やリモートワーク案件に強いITプロパートナーズ。今回、他にどんな選択肢があるか探ったところ、週5日常駐案件に強くIT専門フリーランスエージェントで最大級の規模というギークスジョブを見つけた。

 

漠然とフリーランスはリモートワークで在宅でも、どこにいても仕事ができるというイメージがあったので、最初週5日常駐は違和感を感じたが、調べていくうちにメリットが見えてきた。

 

今回もこちらの情報を参考にしている。

 

【ITでイイミライ】 ギークスジョブ(geechs job)の評判・口コミや特徴を徹底解説

 

メリットと感想は以下の通り。

 

◆ そもそも企業はなぜフリーランスエンジニアが必要なのか

週5日常駐案件を考えるとき、なぜ企業はフリーランスエンジニアを必要とするのか、を考えるとよい。一番の理由は人手不足だろう。慢性的な人手不足であれば正社員を採用すればよいが、プロジェクトのために一時的に人手が欲しい場合、期間契約できるフリーランスエンジニアは便利な存在だ。

 

2番目の理由は即戦力になること。正社員でも新卒から育てたら時間がかかるし、期間契約でも派遣エンジニアは業務範囲の制限やスキル・経験が十分でないことも多い。自分一人で仕事が回せるフリーランスエンジニアなら安心して仕事の依頼ができるだろう。

 

最近のトレンドの1つ、一人で複数の開発工程を担当可能なフルスタックエンジニア。フリーランスエンジニアであれば基本一人で案件を回すことが多いので、フルスタックエンジニアとしての活躍も期待できるのだろう。

 

■ 常駐案件は機密性が高く、セキュリティ対策が取りやすい

前項の通り、企業はフリーランスエンジニアを必要な時に必要な期間だけ利用できる便利な存在、と考えると同時に、情報漏洩やセキュリティに対して常に不安を抱えている。特に案件を丸ごと外注できるならばよいかもしれないが、チームの一員の場合、同じオフィス内で仕事をしたほうがセキュリティ対策が取りやすいのが現実。

 

これが企業がフリーランスエンジニアに常駐を求める主な理由であろう。

 

言い換えれば常駐ならば、リモート案件では依頼できないような機密性の高い案件をフリーランスエンジニアに任せることができるというわけだ。機密性の高い案件とは、個人情報や企業情報だけでなく、新製品の開発、人気ゲームの新作と言ったものもあり、エンジニア側にとってもキャリアアップにつながるものも多い。

 

常駐案件は企業だけでなく、フリーランスエンジニアにとってもメリットが大きいと言えるだろう。

 

◆ ギークスジョブの一番のメリットは案件数の多さ

ギークスジョブに話を戻そう。

ギークスジョブはIT専門フリーランスエージェントでも最大級で、年間契約数は10,000件以上。東京だけ見ても、募集案件数は常時1,000件以上ある。大阪、福岡に支社、名古屋にサテライトオフィスがあるのも、IT専門フリーランスエージェントとしては珍しい。

 

この最大級の案件数のほとんどが常駐案件というのがギークスジョブの特徴だ。しかも、誰もが知っている企業や、大手、上場企業も含まれているというのだから、実績作りにもなるだろう。

 

◆ 福利厚生プログラムもあり

ギークスジョブのもう一つのメリットは福利厚生プログラムが用意されていること。確定申告時のソフトの割引購入や税理士相談に加え、健康診断費用の補助などもある。フリーランスでは難しい賃貸時のサポートなんていうのもうれしいサービスだろう。

 

仕事の幅を広げるためにフリーランスになりたいエンジニアであれば、週5日常駐というのはデメリットにならないし、フリーランスになっても福利厚生をあきらめる必要がないギークスジョブはおすすめの選択肢かもしれない。

 

◆ ギークスジョブのデメリット

ギークスジョブのデメリットは、常駐案件が中心でリモート案件や、副業的に利用できる案件が少ない点だ。これはギークスジョブの持つ案件の性質上、仕方がないことだろう。但し、昨今のコロナの影響で今まで常駐のみだったものが一部リモートになったりと、少し前と比べ状況が変わりつつあるようだ。

 

また、登録者の中心が経験6~10年ということからも想像できるが、経験が少ないと対応できる案件も少ない。ほとんどのフリーランスエージェントは少なくとも3年程度の経験がないと厳しいようなので、ギークスジョブだけのデメリットとは言えないが。

 

◆ ギークスジョブでの登録と感想

ギークスジョブサイトにある登録フォームから必要な情報を入力。必須項目は名前や連絡先、勤務エリアだけだが、任意で職務経歴書をアップデートが可能で、スキル、希望条件の記入スペースもある。

 

何かの口コミで見かけたが、早く案件を確保したい場合は、こういった項目を丁寧に入力しておくと、最初の連絡の時に案件紹介をしてもらいやすいとか。私は急ぎで案件を探しているわけではないが、性格上ブランクにできず、軽く書き込みをしておく。職務経歴書は、以前何かの機会で作ったものをアップした。

 

登録フォームを送った翌日に電話連絡があった。アップした職務経歴書とスキルをベースに、詳細を確認。職務経歴書だけでは私がどこまでできるか伝わり切れず損なので、ブラッシュアップしていきましょうとアドバイスを受けた。確かに力を入れて作ったものではないので、今後フリーランスになるならばちゃんとしたものを用意すべきだろう。改めて指摘を受けることができたのはありがたい。

 

希望稼働時期を、今後フリーランスを希望と選択したので、具体的な案件紹介というよりも、私のスキルと経歴であればこれくらいの仕事で、月額はこれくらい、という例を紹介してもらった。また、やはり最近の傾向で、リモートワークも以前より少しだが増えているとのことだった。

 

ギークスジョブで案件を受けるならば、完全に今の仕事はやめてフリーランス1本になる必要があるだろう。が、そうするだけの価値がある案件も見つかりそうだ。修正した職務経歴書のアドバイスももらえるようなので、今後も連絡を取りながら、フリーランスに向けて準備をしていくのがよさそうだ。

 

 

参考サイト) ギークスジョブ(geechs job)の評判・口コミや特徴を徹底解説

前回ミッドワークスについて調べているときに、同じくらいの頻度で名前を見かけたのがITプロパートナーズ。リサーチを継続していくとミッドワークスの対局ともいえるようなフリーランスエージェントで、むしろ会社員の今、利用するならこちらも良いなと思うサービスだ。

 

情報源は、前回と同じサイトのこちら。

 

【ITでイイミライ】 ITプロパートナーズの評判・口コミ~おすすめエージェントの理由

 

注目ポイントは、週2、3日だけの稼働やリモート案件が豊富な点。口コミを見ても、フリーランスエージェントを掛け持ちするなら、ここは押さえておきたいと言った声がちらほら目に留まった。

 

詳しく見ていこう。

 

◆ いかにもなフリーランス的な仕事が見つかるITプロパートナーズ

冒頭でITプロパートナーズはミッドワークスの対局、と書いた理由は、リモートや週2、3日だけの仕事など世の中がフリーランスITエンジニアと聞いて想像するような仕事がメインのエージェントだから。ミッドワークスにも週3日や在宅の仕事もあるが、どちらかというと今までの会社員的な仕事の延長でフリーランスを始めたいという人向け。ITプロパートナーズは、複数の案件を抱えたり、完全に在宅で仕事をするような仕事が中心なのがポイントだろう。

 

案件の内容も比較的トレンドにあったものが多く、ある程度の現場経験のある人でないとこなせないスキル重視の案件が中心なのも、経験豊富なエンジニア向けエージェントと言える。

 

◆ 副業案件も豊富

ITプロパートナーズの週数回、在宅から対応できるような案件は、フリーランスエンジニアだけでなく、副業をして収入を増やしたい、という人にも利用価値は高い。ITプロパートナーズの登録者属性でも、4割弱は会社員というから、副業の人なのだろう。

 

自分の働いている会社が副業可能かどうか確認する必要はあるが、独立前の腕慣らしや準備金の確保にも使えるなと感じた。負担を感じなければ、しばらくの間会社員と副業の二本立てを続けても良いかもしれない。

 

◆ プロフェッショナルが求めらえるITプロパートナーズ

あくまでも私の印象だが、ITプロパートナーズの仕事は、自分で仕事を回せる人でないと難しいようなプロフェッショナルなものが多い。人から指示を受けたり、誰かのマネジメントがないと動けない人、もちろん経験の浅いエンジニアにもきついだろう。これが一番大きなデメリットか。

 

逆に言えば、フリーランスとはそうであるべきなのかもしれない。フリーランスのITエンジニアとしての腕を試したい人に向いていそうだ。

 

◆ 福利厚生サポートは最低限のものが用意

ミッドワークスと最も違うのが、福利厚生サポート。ITプロパートナーズは、確定申告代行サービスや、税理士、フリーランス向け休業保険など、フリーランスエンジニアに最低限必要なものが用意されているが、ミッドワークスのような正社員と同じ感覚で利用するようなものではない。

 

このあたりもやはりプロフェッショナルなフリーランスエンジニアをターゲットに絞っているからなのか、と思う。今のまま会社員を続けながら、時々副業案件を紹介してもらうならばこれで十分だが、すでにフリーランスで手厚い福利厚生サービスがほしければ、他社と兼用するのがよいかもしれない。

 

◆ ITプロパートナーズに登録、面談した印象

ITプロパートナーズも私にとって大きなデメリットは見当たらず、むしろ来月からでも副業として利用できるかも、ということで登録することに。

 

登録はメールアドレス入力から始まり、名前や連絡先、生年月日、職種、現在の就職状況、希望の働き方、スキルを入力。5分で登録、という感じではないので、外出先で片手間にというよりも、家で落ち着いて入力したほうがよさそうだ。

 

登録したら5分、10分で連絡がきた、という声もあったが、私の時は半日ほどたってから。内容はほぼ面談レベルで、これまでの経歴、プロジェクトにどんなものがあるかと言った質問に加え、これからどんな仕事をしていきたいかと言ったことまで踏み込んで聞かれたのが印象的。

 

この辺りはどのフリーランスエージェントを選ぶか、というのもあるだろうが、担当になった人の力量とか自分との相性もありそうだ。

 

初回の電話では具体的な案件紹介はなかったが、私のスキルであればすぐに案件は見つかるので、サイトに掲載されている案件で気になったものがあればいつでも連絡してきてほしい、こちらも私のキャリアプランに合う仕事が目に留まればすぐに連絡するとのこと。

 

週に2、3日の案件であっても意外と報酬額は高く、副業と侮れない収入を得ることもできそうだ。もう少しエージェント周りをしたいので、一通りチェックしてから、改めてここで案件を探してみようと思う。

 

 

参考サイト) ITプロパートナーズの評判・口コミ~おすすめエージェントの理由

ITエンジニアになって10年の区切り、フリーランスになったらどうなるのか。

仕事は見つかるのか?

収入は増えるのか減るのか?

 

まずは情報収集が大事だろうということで、フリーランスエンジニアについてまとめてあるサイトのチェックからスタート。フリーランスになった場合のメリットやデメリットを見ていくうちに、仕事を見つけ続けることが最も重要で、フリーランスエージェントの利用が手っ取り早そうだという結論に達した。

 

情報収集に使ったサイトの一つがこちら。

 

【ITでイイミライ】ミッドワークス(Midworks)の評判・口コミとおすすめ理由

 

今まで正社員だったので、いきなりフリーになるのは不安だと思っていたところ、ミッドワークス(Midworks)というフリーランスエージェントであれば正社員並みの保障が得られるというのに魅力を感じ、登録してみた。

 

◆ ミッドワークス(Midworks)とは

ミッドワークスはIT業界に特化し、フリーランスのITエンジニアやWEBデザイナーにフリーランス案件を紹介するたフリーランスエージェント。東京を中心とした首都圏をメインに、週3日からの案件やリモート案件も見つかるというのも魅力的。

 

案件数が多いから希望条件に合った仕事が見つけやすいなど、口コミでの評判も悪くない。フリーランスエージェントは案件確保のためにも複数登録するのが基本のようだが、ミッドワークスは押さえておきたいエージェントの1つとして取り上げられていることが多いのがポイント。

 

◆ フリーランスなのに正社員並みの保障

案件の多さだけでなく、ミッドワークスの最大の魅力は正社員並みの保障が得られること。福利厚生や給与保証、各種保険の半額負担や勉強会・セミナー参加など、今当たり前に使えているものが用意されていて、これならフリーランスになってもいいかも、と素直に思った。

 

給与保障を得るには条件があるようだが、予想月額の80%を保障してくれるのはすごい。加えて意外と馬鹿にならない各種保険を半額負担してくれるのもありがたい。細かい福利厚生はリロクラブというサービスを利用するようだ。

 

フリーランスを長くやっている人は違うかもしれないが、私のように初めてフリーランスになるのであれば正社員時代と変わりない福利厚生が得られるのはかなりポイントが高い。実際、ミッドワークスは初めてフリーランスになる、という人の登録が多いというのも納得だろう。

 

◆ ミッドワークスは、マージンまで公開

ミッドワークスがすごいと思ったのは、マージンや企業からの受注金額を基本隠さず教えてくれる点。フリーランスエージェントを介して仕事を得るということは、当然手数料を取られているわけだが、一体いくら抜かれているのか、と気に病む人もいるだろう。

 

ミッドワークスは、基本マージンは20%と公開しており、面談で質問すると受注金額も隠さず教えてくれることがほとんどのようだ。20%を高いとみるか、安いとみるかは人それぞれ。調べた範囲ではエージェントのマージンは最低レベルが12%あたり。20%はこれよりも上だが、福利厚生や各種保険の折半を考えたら、実際のマージンはもっと低くなるのでは。

 

そう思えば、案件を得るための手数料というか、広告費と考えればかなり頑張ってるのかなと思う。

 

◆ デメリットはあまりなさそう

もちろんミッドワークスにもデメリットはある。1つが首都圏以外では仕事があまりないこと。もう1つが未経験や、経験年数が1年程度と短い場合は案件をほとんど紹介してもらえないこと。

 

とはいえ、東京都内で仕事を探していて、10年近い勤務経験のある私にはまったくデメリットでなく、登録して損はない、という結論に達した。

 

 

◆ ミッドワークに登録してみた感想

ということで、さっそくミッドワークスに登録。30秒で登録、とだけあり、名前を入力し、職種、就業状況、参画予定時期、誕生日と連絡先を入力して送信。夜入力したところ、翌日午前中に連絡があった。予想以上に早い。現在仕事をしている私には影響が少ないが、すでに独立していて案件探しをしている人にとっては連絡が早いのはうれしいこと。

 

コロナの関係もあり、まずは電話で簡単なヒアリングの形で面談。ミッドワークスの担当者は、はきはきとした気持ちの良い話し方をする女性の方で、とても好印象。機会があれば会ってみたい。

 

私の経歴はJavaをメインにRubyも可能と伝え、WEB系の案件がありそうか、月単価はいくらぐらいになりそうか聞いてみたところ23区内に勤務地がある案件を3件紹介してくれた。金額はもう少し具体的な経歴を確認してからとはいえ、60~80万円くらいではないかとのこと。

 

給与保障について聞いてみたところ、それまでに受けた仕事の月単価を目安に、これくらいの額の仕事を次にも紹介できるだろうという金額を仮定、それに対して80%、今回のケースでいうと48~64万円程度の見込み額を契約の上もらえるようになるそうだ。条件は、次の仕事を得るまでの間他社で働かないこと、補償を受けている間に紹介した仕事はできる限り受けてほしいなど。

 

当然と言えば当然の内容だろう。給与保障を受けるには、一度でもミッドワークス経由で案件を受けたことがある状態で、契約書のようなものを交わすようだ。

 

今回は私がすぐに働く準備ができていないので引き受けなかったが、こんなにすぐに案件が確保できそうなら(しかも今の給与より高くなる!)、いつフリーランスになっても良いかも、と感じることができたのは大きな収穫。

 

まだエージェント探しも始めたばかりなので、引き続き他のフリーランスエージェントも登録しつつ独立準備を進めていこうと思う。

 

参考サイト) ミッドワークス(Midworks)の評判・口コミとおすすめ理由