ホワイトボックステスト。
プログラムのソースコードを見て、
それに基づいてテストデータを作成する方法。

単体テストでしか用いられることは無い。


ブラックボックステスト。
プログラムのソースコードを見ずに、
仕様書に基づいてテストデータを作成するテスト方法。

あらゆるテストに応用できる。
プロジェクトにおけるテストは、
単体テスト・結合テスト・システムテスト・運用テストの4つに分かれる。

単体テストは、プログラムレベル。
結合テストは、プログラム間連携テスト。
システムテストは、システム全体のテスト。
運用テストは、開発されたシステムが実運用に耐えることを確認するテスト。
■QCD
品質とは”顧客の満足度”であり、
Q(Quality)=品質、
C(Cost)=価格、
D(Delivery)=納期、
この3要素が重なったものである。

どれかを向上しようとすると、
残りの2つは低下してしまい易い。

PMはQCDのバランスを重要視すべきである。

■品質の作り込み
品質とは成果物のチェック強化ではなく、
上流工程で盛り込むべき概念。

■当たり前品質と魅力的品質
製品が備えるべき最低限の品質を当たり前品質。
顧客が魅力を感じる品質を魅力的品質。

当たり前品質はプログラム品質。
魅力的品質とは設定品質。
品質特性とは。

JIS X 0129が、一般的に品質特性と呼ばれる。

機能性、信頼性、使用性、効率性、保守性、移植性。
この6つに、またそれぞれ品質福特性も定義されている。

ちなみにJIS X 0129は、どのような品質管理にも適用できる、
最大限の品質特性を定義している。
構成管理とは、要は成果物のバージョンを識別し、
最新版を管理することになる。

ちなみに、成果物の構成管理をするための基準となる、
構成要素の集合をベースラインと呼ぶことがある。

■管理対象とは?
成果物の全て

■管理担当者
バージョンの不一致やズレを無くすために、
構成管理者を設置すべき。

■世代管理
修正履歴を管理・記録するためにも、
最初に登録されたものから最新版まで、
その世代管理をするべきである。