モンハン道場(5):雑誌編集者A編-2
【モンハン道場(1):初心者編】http://ameblo.jp/isun/entry-10213812327.html 【モンハン道場(2):隊長編】http://ameblo.jp/isun/entry-10213824698.html 【モンハン道場(3):雑誌編集者A編】http://ameblo.jp/isun/entry-10213820049.html 【モンハン道場(4):カミカゼ編】http://ameblo.jp/isun/entry-10213828207.html これは私がモンハン初体験で、P2Gを始めた頃の話でR。2008年の7月上旬。【モンハン道場(5):雑誌編集者A編-2】私はその夜、キッチンアイルー某雑誌編集者Aと向かいあっていた。そこはお気に入りの持込カフェ。某雑誌編集者Aさんときたのは2回目だろうか。私は何年も通っているので、小さなそのカフェの常連さん。店長こだわりのコーヒー紅茶しかないので、ケーキ持込OKなのだ。某雑誌編集者Aさんと狩るのは、いつも歌舞伎町のカフェなのだが、その日はなぜかそこで集まることになった。某雑誌編集者Aさんの「脱・HR3」を手伝うべく、しゃかしゃかと狩り。当時まだ捕獲自体が珍しげな某雑誌編集者Aさんに、リオレウスの寝顔を見せ付けて、難なく終了。報酬が多いことに喜んだ某雑誌編集者Aさんが集会所に戻ってきた。A『あ!緊急クエでてるー』私「お、何でしたっけ?」A『砦をまもれ?』ピキーン(・・;私は思い出した。タカアシガニだ!(シェンガオレン)モンハン道場隊長編で、マフモフのまま隊長さんと2人で行った。隊長は、自由自在な人だ。あの時は隊長さんはヘヴィボーガンとかだったのかな?今回は・・・某雑誌編集者A:HR3、双剣(レックスライサー)私(アイサン):HR9、太刀(夜刀“月影”) うん、2人とも、切るしか脳がないねwwwその他の防具・武器なんか持ってないし、使ったこともない。絶対無理だなぁ、と思ったのだけど、某雑誌編集者Aさんにも見せるだけ見せておく必要がある。様子見で行くだけ行って、あとでリセットしようということになった。リセットはするんだけど、一応ちゃんと進めてみようと思い、隊長さんと辿った道のりを必死で思い出した。まず、現地に行く前に、某雑誌編集者Aさんに説明。ベースキャンプの位置を基点に、外堀への通路図と、危険度の説明をした。どこまで理解してくれたのだろうか。その辺は本人に聞いてみてほしい。そしていざ出陣。あらかじめファミ通の付録の小冊子で調べて、シビレや肉、閃光などが効かないことは解っていた。私は、打ち上げG×10、打ち上げ+バクレツアロワナ各10、生命の粉塵を3個。砥石は15、回復MAX、秘薬。青箱から支給品を分け合い、最初の遭遇地点に某雑誌編集者Aさんを誘導する。地響きが近づいてくる。我々のような新米ハンターなど、チリに等しい。やがて霧の向こうに白んで、タカアシガニのシルエット。某雑誌編集者Aさんの双剣と、私の太刀で、ひたすら切りつける。手ごたえの解らないまま、エリア移動。更にひたすら切りつける。A『当たってるのかしら?あ、一応当たってるみたい』そんな調子で、某雑誌編集者Aさんが一度死に掛けた。A『やばい、やばい、やばい!』私は、少し前の「モンハン道場カミカゼ編」で生命の粉塵を使ってくれたことを、忘れていなかった。すかさず飲む。私「どうですか?回復しました?」A『すごい、した!(・・;』そんな調子で、腹の下から足の付け根を切りつける、某雑誌編集者Aさんは足先を切りつける。転がされては切りつける。離れては回復し、研ぐ。立ち上がったら打ち上げG。なくなったら調合して打ち上げG。歩調の振動に、耐震のない二人は切りつけもママ成らない。ひたすら繰り返しているうちに、タカアシガニがコケた。コケた拍子に、真下にいた私も吹き飛ばされた。私たちは目を見張った。A『あ、なんかコケてる?』私「こけてますね!チャンスですよ!」某雑誌編集者A、鬼人化。私も冷静に練気ゲージを貯めて開放。今コケたのはまぐれだったのかなぁ…そんなことを思ってるうちに、またコケた。私のギザミXは抜刀があるから、太刀のくせに、練気が終わると納刀・抜刀を繰り返した。タカアシガニ(シェンガオレン)の、コケる回数が増えてきた。何も考えずに、切りつけて、何度かコケさせた。そして、マップの最後のエリアに移動する時がきた。ベースキャンプに戻り、某雑誌編集者Aさんにバリスタの玉を拾わせる。一度間違えて大砲の弾を持たせ、その場で捨てさせたので、爆発で転がってエリアアウトしていったけどwww私はバリスタを持たなかった。隊長さんと「砦のシャンガオレン」をやった時、隊長さんは地面に降りて攻撃し、私は城門の上で飛び出すドリルの装置と、バリスタを指示された。あれから私もずいぶん成長した。きっと今、下におりて戦う役目は私だ。某雑誌編集者Aさんへの説明と、バリスタ、誘導に手間取り、ランポスの間を潜り抜けて、城門の上に辿りついた。赤いスイッチの前に立ち、説明しようとした時。赤いスイッチの向こう側に、シェンガオレンの顔。やつと、眼と眼があった。ドキっとした。そしてゆっくりと、ヤツの姿が沈んで行く。城門の前に身を沈め、攻撃に転じるつもりだ。隊長さんの「今です、赤いボタンを押して!」のタイミングはいつもここだった。某雑誌編集者Aさんに説明している暇はない。私は押した。勢い良く突き出した杭に、シェンガオレンが崩れ落ちる。それから、某雑誌編集者Aさんをバリスタの位置に立たせ、下には絶対下りるなと言い残して、私は地上に舞い降りた。ちょっと乱暴な物言いで、某雑誌編集者Aさんにはバリスタを撃つように指示。ごめんね。それ以上の説明は要らなかったようで、バリスタはシェンガオレンを直撃し、倒れこんだ。A『あ、弾がなくなった!』私「とりに戻ってください。青箱にまだあります!」その間も私は研いでは切りつけた。残り時間は5分、と表示された。倒せなかったらリセットすればいいや、なんて思ってたのに、2人ともいつのまにか必死。そして。その瞬間はいつも、何の前触れもなくやってくる。目標を達成しました。A『え!』私「あ!」倒しちゃった!うああぁぁ!!(TT)(;;)二人とも大興奮。まさか倒せるとは思ってなかったから。興奮冷めやらぬまま、さて剥ごうとした時。某雑誌編集者Aさんの姿がないことに気づいた。しまった。バリスタを青箱に取りに行かせたんだっけ(==;A『え、もしかして、はぐ?』私「そうです。急いできてください!」A『あー、道わかんないよぅ!(TT』( ̄ー ̄)そうなんだよね。砦のベースキャンプは、そこを基点に細い道が何本も出てるから、MAPを頼りに動こうとすると難しいんだよ。咄嗟に私は某雑誌編集者Aさんに、自分のPSPを差し出した。私「はいでてください!」そして奪うように某雑誌編集者AさんのPSPを取り上げると、興奮と緊張で震える手で、青箱の前を通り、ランポスをくぐり、バリスタの横から飛び降りた。残念ながら某雑誌編集者Aさんは2回しか剥げなかったけど、ハンターランク4に上がった表示を見た時は、私もちょっと感動で涙ちょちょぎれそうになったよ。私たち「斬撃コンビ」も捨てたもんじゃないわγ(▽´ )ツヾ( `▽)ゞ