昨年(R5年)、自身にとっての10大ニュースに入る出来事として、

本の出版に携わらせていただいたことが挙げられます。

日頃より千葉県認知症介護指導者として、

活動させていただいておりますが、

その活動のご縁により執筆(共同)の機会をいただくこととなりました。

 

手前みそではございますが、

内容としては、非常に分かりやすいものとなっており、

介護職員はもちろんですが、

在宅介護を頑張るご家族様にとっても、

きっと何らかのヒントを与えてくれる、

その辺をイメージしながら執筆致しました。

もし、機会がありましたらお手に取って

ご覧いただければ幸いです。

 

 

『イラストでやさしく理解する 

 認知症ケアのキホン これだけは押さえたいポイント100』

(中央法規出版株式会社 2023年9月)

 

大手書店の専門書(介護分野)コーナー、

アマゾン、楽天ブックスで販売中です。

 

 

これだけだと、本の宣伝で終わってしまいますのでw、

いすみ苑では介護における「無料よろず相談」をお受けしています。

(いすみ市 総合相談窓口にもなっています)

在宅介護の困りごと、認知症対応、介護保険制度利用、

ご病気に関すること、どのような内容でも結構ですので、

お気軽にご相談下さい。

経験豊かな主任ケアマネージャー、社会福祉士、保健師が

相談に対応させていただきます。(☎0475-86-5560)

 

 

新年あけましておめでとうございます。

 

新しい年が始まり、心新たに様々な可能性が広がります。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

ご利用者の皆様に健康と幸せが訪れ、

朝起きた瞬間から夢の中まで笑顔ですごせるよう、

ご家族の皆さまにとっても心豊かな一年となりますよう

お祈り申し上げます。

 

いすみ苑スタッフは、ご利用者様と喜びを分かち合いながら、

素晴らしい瞬間を共有できることを楽しみに

日々、精進を重ね成長していき、

ご利用者様の「その人らしさ」を全力で支えます。

良い年でありますように。

 

【公約】

今年こそは月1本ペースでブログをあげるぞ!!

 

屋根裏の住人

総務主任 佐藤 悠

 

 

 

お ま け

いすみ苑の屋上から見る初日の出。

うーん、竹が邪魔してしっかり見えない。

でも、確かに日は昇っています!

いすみ苑も、この元日の太陽のように

明るく地域を照らす、そんな法人を目指していきます。

 

WBCで見た大谷さんの勇姿に触されか初めての連投になります。

リバウンドが怖いところではありますが、「徒然なるままに」を

あくまでも基本スタイルとしながら、自分のペースで投稿していきます。

 

「自然観察会」という催しを聞いたことがありますでしょうか?

昨今、介護業界で大きく取り上げれられるようになり、

特に認知症介護研究の分野で盛り上がっております。

かく言う私自身も先日「自然観察指導員」の資格を取得し、

その視点をもって日々利用者様に接しさせていただいたり、

研修等でその実践を発表したりとコツコツ活動しております。

 

「なぜ、自然観察と介護?」と思うかもしれませんが、

介護と自然観察には以下のような効果が期待されていまます。

 

①     ストレス軽減

②     観察力向上

 

① 自然とのふれあいによって、抱えているストレスを軽減することは、自己肯定感を増すことに繋がります。自己肯定感が増すことで、利用者様の「その人らしさ」をありのままに受け入れる受容性が増すとされております。

 

② 自然を観察することで我々は様々な気づきを得ることができます。その視点は利用者ケアにおけるアセスメント能力の向上に繋がります。利用者様を深く知るということは、利用者様のニーズに基づいたケア実践ができ、また咄嗟の状況判断・対応力も向上するという見方もできます。

 

 

各機関において研究結果がまとめられ、

「声なき声に耳を傾ける」という自然観察会は、

介護分野の専門団体においても多く実施されるようになりました。

もちろん様々な効果を目的に自然観察をすることも良いのですが、

自然との触れ合いって、理屈なしで「気持ちいい」ものです。

こちらをご覧になっている介護関係者の皆様、

千葉県介護福祉士会では、年に数回自然観察会を開催しています。

興味のある方は是非ご参加下さいませ。

 

 

 

 

 

千葉県介護福祉士会では、年に数回自然観察会を開催しています。

 

 

 

観察会では、自然観察指導員資格をもった講師(介護福祉士等)が、

様々な参加者一人一人の「気づき」を触発します

 

 

 

こちらは、千葉市緑区昭和の森公園で開催された

認知症介護指導者会での観察会の様子

 

 

 

落ち葉を、何人かですくっていったら、層によって様々な違いがあることに気付く。

「なぜ?」「なるほど」気付きや推察は、介護職にとって欠かせない視点。

 

 

 

 

という事で取得した「自然観察指導員」資格。

与えられた知識ではなく、内発的な気付きに満ちた充実した2日間でした。