リスカも、アムカも


もうしないって


もう辞めるって。


約束したはずなのに。


好きな人に


嫌われるかな。



「付き合えない」


そんな言葉で


心の傷は『無』で


ただただ、


『無』でしかない。


だから、あたしは


切る事でしか


確認出来ない。


このまま逢わない方が


楽なのかもしれない。

こんなに、近くに居るのに
まるで違う惑星にいるみたい。

好きすぎて
鼓動が怖くて
手が震えるの。

『幸せ』を
素直に
『幸せ』と感じれず
損した気分。

眠れそうで眠れない。

貴方の寝息を
この部屋ごと
閉じ込めたくて。
あたしは、どんどん
貪欲になっていく。

「愛してる」
って
言うのは
とても簡単なのに
手に入れるのは
すごく難しい。

好きだよ。

心から。
急に「逢いたい」だの
声が聴きたいだの
貴方に依存するあたしは

どこまで潜っても
どこまで浮いたって
上手く息すら出来ないのよ

知ってるかしら?
胸の鼓動
知ってるかしら?
溢れ出すモノ

貴方を思って泣く事なんて
さして珍しい事でも何でもないわ
そんな事伝えたいんじゃなくて
好きな理由を丁寧に提示したいの
あぁ 聞いてくれますか


駅に逆らう流れ
まるで忘れられた
テディベア、そして彷徨うの

伝わるかしら?
頬の温度
伝わるかしら?
呼吸の荒さ

貴方を想って眠れぬ夜は
不思議ともうとっくに手慣れたものなのよ
逢えた時の喜びと恐さが
そちらの方が不安を呼び寄せるから
あぁ 見てていいかしら?