やっぱりよかった、ましろのおと。津軽三味線
アニメのましろの音よかった。津軽三味線は心地よいというより、ひたすら、圧倒するような迫力だ。畳みかけてくる。まさに言葉にならない感情を音にする感じ。直に心を揺さぶってくる。アニメではお爺さんがよかった。もともとの台本のセリフ自体に重みがあるのだが、その声が浮つかない地に足のついた人物を感じさせる。とくに主人公が突っかかるのに、余裕でいなすのが、人生を経てきた人の歳月を否応なしに感じさせてくれる。主人公も抑え気味の、無口だが感性豊かな青年をよくよく表している物言いでとてもいい。しかし、これから学園ものみたいになってしまうのか。それはそれで面白いけど、まあ。。三味線はエンディング、吉田兄弟のらしい。正直昔は軽さを感じていたけれど、このアニメでは熟練感迫力ともに申し分ない、いい感じ。音楽系のアニメはけっこういい人を使っていて成功しがちだなあ。四月は君の嘘、もよかったし、ちょっと前やっていたお琴のもなかなかよかった。漫画の画も個人的に好み。アニメ放映となると漫画も無料試し読みがあちこち出ている。女性のキャラクターの描き方は男の漫画家の方がよくて、男性の描き方は女の漫画家の方がよいような気がする。この漫画も男のキャラクターの方がグッとくる。やはりそれぞれ興味の量が違うんだろうな。無料試し読みがあちこちのサイトに出ているが、それでは獲得欲・所有欲が満たされない、という人のためにリンクも張っておく。ましろのおと(1)Amebaマンガ Amebaマンガで詳細を見る Amazon(アマゾン)で詳細を見る 津軽三味線大競演~高橋竹山から吉田兄弟まで~Amazon(アマゾン)1,126〜3,464円蛇足だが、毎月定額払う最近流行りのサービスは、私個人は微妙と思っている。まあ、それは別の話。無料試し読みにはいい、とは思う。