冷え切ったサイダー一気にのみほせば いつでもやめられるのよこんな恋

下まぶた裏側の抜けたまつ毛を小指の爪で取るような恋

柄(え)だけ似た傘ぶら下がるテーブルに響く 三オクターブの生命