そんな決意をして会社とも退職の日程を話し合い
退職は三ヶ月後と決まった矢先
そんなときに私は主人と出会いました。
見た目はイケメン
中身は昭和
暮らしはロハス
そんな主人を知れば知るほど魅了されていきました。
その時の私にはないものばかりもっていたのです。
異動が多かった職場で
たくさんの人に出会い、関わりました。
しかし仕事の忙しさから心を亡くし
仕事上の関係しか築けませんでした。いや、自分のバランスを保つために、築かないという選択をしたんだと思います。
上と下からの板挟みの毎日と
自分の要領の悪さに苦しんでいた毎日とで
心底疲れきっていたのかもしれません。
そんなときに出会った主人から聞く人間らしい生活は
本当に魅力的でした。
続きます