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巨人の苦戦が続く中、昨日ジェネラルマネージャーに鹿取さんが就任されたようですね。私は巨人軍の

ファンではありませんが、鹿取さんは現役時代から好きな選手でした。王監督の「ピッチャー鹿取」とい

うコールが懐かしいですね。ぜひ成果を上げて欲しいですね。

ということでその鹿取さんの現役時代の80年代よりもっと前の70年代に発売された「野球入門」という本

の話です。昨日立ち寄った古本屋にこの本があったのを見つけた時は驚きました。本の裏を見ると昭和45

年が初版でこの本は第4版の昭和46年発行のものです。子供の頃は野球小僧といってもいいぐらい野球好

きだった私はこの本は本当によく読みました。直近の小学校の同窓会でもこの本のことが話題になり盛り

上がりました。出ている選手が表紙の長嶋、王両選手は別格として、当時のv9時代の高橋一、堀内、

森、国松ら本当に懐かしい人たちです。

しかし、破れたところなどなく、年を経たための汚れ以外ないこの本の値段がなんとわずか300円。本に

ついている発売当時の価格380円よりも安いんですね。儲かったと思う反面、自分がもしこの本を小学校

時代からずっと保管していたとしても値段にしたらたったこれだけの価値しかないのかと思うとちょっと

がっくりですね。
1975年の初優勝時まで広島カープの主力として活躍され、またロッテの監督も務められた山本一義さんが

お亡くなりになりました。山本さんは、広島が弱い時代から、カープを引っ張ってこられ、初優勝と同時

に現役引退されました。また、1982年にロッテの監督をされたときは驚きました。ビートたけしさんの

オールナイトニッポンで、「なんで山本一義さんがロッテの監督なんだ」と取り上げられていたのを覚え

ています。監督時代の成績はあまりよくありませんでしたが、ネットで見ても指導者としての能力は、歴

代の名監督などからもかなり高く評価されておられたようでした。また、最近、雑誌の対談でもお見掛け

して元気にしてらっしゃると思ってました。

広島カープが今年は見事な成績でセリーグを制覇しました。しかし、自分個人としてはほんの少し残念な

のは、自分が一番応援していた70~80年前半ぐらいまでに活躍した山本一義さんや衣笠、外木場、木下あ

たりの方が監督をして優勝して欲しかったということです。これは、今の監督選手に文句言っているので

はない。全くの自分勝手な郷愁です。今年の広島は、前田健が抜けてこの成績ですから、もしいたらどう

なっていたかと思うぐらいの凄いペナントでした。広島という球団が選手育成に励んできた結果がやっと

花開いたということですね。

山本一義さんのご冥福をお祈りいたします。

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この本は、先日、古本屋から買ったものです。私は、ごく幼少の頃を除いてジャイアンツファンだったこ

とはありません。しかし、小さい頃より、テレビで巨人の試合は見続けておりました。昔は巨人の試合が

ほとんどでしたからね。この本を読むと、80年間の全選手のプロフィールが載っており、70年代当時に見

ていた懐かしい選手のことを見つけこれはうれしかったですね。相羽欣厚、槌田誠、阿野鉱二、広野功、

矢沢正、横山忠夫、大北敏博、上田武司、これらの方たちは、完全なレギュラーではなくても、雑誌など

に取り上げられているのを見たりして、小さい頃の記憶に確実に残っております。

今年の巨人は、影が薄い感じですね。しかしそれでも2位には普通に入ってますからね。この本を見て

も、まさにそうそうたるメンバーで、ずっと強かったのが当たり前という感じさえします。

この本は、汚れや折れなどなく新品同然でした。しかし値段は6冊300円のところに並べてあり、儲かった

という気もする反面そんな値段で売っていいのかとややいきどうりを感じました(笑)。