星占いの本をよく読んでいた時期がありました。
いわゆる星占いというのは、誕生日によって12個の星座に分類されて、「今日のなんとか座の運勢は~」みたいなイメージですよね。
しかし、星占いの本をどんどん読んでいくと、そんな単純なものではないことにビックリします。
たとえば私は水瓶座なのですが、これを本格的にホロスコープというやつで読み解くと、
「太陽は水瓶座だけど、月は乙女座にあって、金星は魚座で、水星は・・・土星は・・・」
という具合に、どんどん細かく分類されていきます。
ひとつの星座でも生年月日や生まれた時間などを元に、さらに詳細な分類&組み合わせができるので、それらを使って総合的にその人を分析していくわけです。
(そのせいか、西洋占星術というのは知れば知るほど、どんどん占いという感覚がなくなってきます)
前置きが長くなりましたが、そんな本を読んでいた時期に作った作品がこちら(笑)。
いわゆる星占いというのは、誕生日によって12個の星座に分類されて、「今日のなんとか座の運勢は~」みたいなイメージですよね。
しかし、星占いの本をどんどん読んでいくと、そんな単純なものではないことにビックリします。
たとえば私は水瓶座なのですが、これを本格的にホロスコープというやつで読み解くと、
「太陽は水瓶座だけど、月は乙女座にあって、金星は魚座で、水星は・・・土星は・・・」
という具合に、どんどん細かく分類されていきます。
ひとつの星座でも生年月日や生まれた時間などを元に、さらに詳細な分類&組み合わせができるので、それらを使って総合的にその人を分析していくわけです。
(そのせいか、西洋占星術というのは知れば知るほど、どんどん占いという感覚がなくなってきます)
前置きが長くなりましたが、そんな本を読んでいた時期に作った作品がこちら(笑)。
「海王星の記憶」
星占いの世界には各惑星ごとに惑星記号というのがありまして。
こちらは海王星のマークをあしらっております。
海の神様ポセイドンが手に持っている、フォークみたいな形の武器ですね。
(おそらく某美少女戦士アニメをご存知の方は、ああアレね、という感じで知ってらっしゃるかと)
チェコビーズで作ったおそろいのリングも添えて。
完全に趣味の作品だったので、ずっとしまっておりました。
そろそろ海王星を守護に持つ、魚座の母にプレゼントしようかと思っています。
(今日は何だかマニアックな物言いですみません)
夜に写真をとったので落ち着いた雰囲気ですが、実物はもう少し涼しげです。
たまには親孝行をしなくては。
そんなことを考えながらの1日でした。
ではではまた。
2/5 niga2 i2ka
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