こんにチワワ

 

一昨日くらい、マブダチに言われた「ブログとかやったら」の一言で、この広大なインターネットの海に己の思想を放流してみることにした。

 

 

実を言うと全く初めてではないけど、便宜上初とする。

ネット弁慶という言葉があるけど、私はネットでも現実でも引きこもりというどこにも救いようのないような性格をしている。本人が幸せだと言っているのでそっとしておいてほしい。

 

 

ちなみに誰が見ているとも分からないインターネットで正気の沙汰ではないと本気で思っている。

デジタルネイティブ世代として、小ガキの頃から学校でネットリテラシーについての授業をありがたく睡眠学習してきたから、抵抗があるのかもしれない。

なので私が今していることは本気の沙汰ではないということ。

 

なぜ平気な顔で今書いているのかというと、私はデジタルネイティブ世代の割に機械音痴であり、このブログがうまく世に放たれるかな五分五分かなとちょっと思ってるから。

小ガキの頃の睡眠学習のツケが回ってきているのかもしれない。

 

 

 

ちなみに、今ブログが何なのかもよく分かっていない。

これであっているのかも分からない。

 

 

 

なんだか色々言ってみたけれども、若さを持て余し、日々むにゃむにゃと繰り返す偏屈な戯言を記録しておくのも一興かもしれないと、マブダチの一言で思ったのでここに記している次第ということ。

 

「記録」と言ったのはその通りで、これは誰かに見られるつもりで書いているわけではない。

(ゼロだとも思わないけど、例のマブくらいかなという感じ。おまえのことだ)

完全なる独白。いや、ブログとはほとんど独白なのかもしれないけど。自分のためのものということ。

 

だから、『ブログ 始め方』で検索した時、『稼げる』や『収益化』がサジェストに出てきてびっくりした。それを避けて検索しても、どのサイトにも始め方と収益化の方法がセットで書いてあった。世の中って金なんだな。

 

むつかしいことはわからないので、もう一番上に出てきたアメーバブログでいいや、と思ってこれを選んだだけ。

私は調べるという行為が、ちょい寝坊して急げばギリ間に合うような状況と同じくらいダルくて嫌いなので、いつも検索のトップに出てきたものを信頼することにしている。そのせいで割を食うことがあっても仕方ない。

 

怠惰な個体は、本来の人間社会では淘汰されるべきだけど、現代では幸いなことにこうして生かしてもらえる。

だから一番上に出てきた飛行機の便のチケットを買ったら、後に半額くらいのチケットがあったことを知っても、生きている幸せを思えばギリ嗚咽を堪えるくらいの甲斐性は持てる。涙は出る。

 

 

 

 

「記録」とは言ったけど、私は電子による記録になんの期待もしていない。

(太字にしたらなんかブログっぽい!)

 

この文字は物質ではない。

アメーバブログがサービス終了したらここまで1000字余りの文字の羅列は世界のどこにも残らない。

スマホで撮影した写真も、iCloudが世界的にバカみたいにバグったら全部なくなっちゃうはず。

いいカメラで撮ったってSDカードがパキッていっちゃったらおしまい。ちなみに私はその絶望を知っている。

YouTube上にある莫大なデータも、Googleの偉い人がもう全部いやんなっちゃったぜーって思って急になんか大事な機械とかをぶち壊し始めたらなくなっちゃうし。YouTuberの人なんかは、全てをYouTubeのサーバーに委ねてしまっているから、それが無くなってしまうだけでアイデンティティも無くなっちゃうんだろう。

 

つまり何が言いたいのかというと、電子という不確実なものに身を委ねすぎるのは良くない。

デジタルネイティブにあるまじき発言。

だけど、百年以上前の映画を今日も見れるのは、それが電子ではなくフィルムに映されたから。

千年以上前に書かれた源氏物語が今日も読めるのは、それが電子ではなく紙に書かれたから。

 

 

電子世界は、記録という面ではマジで諸刃の剣もいいところなんじゃないだろうかと思う。

デジタルタトゥーという言葉もあるけど。確かにこれもデジタルタトゥーになっていつかの夜に恥ずかしすぎて消したくなるのかもしれないけど。

 

まぁでも、長いことサービス終了しなさそうなサイトを調べるのも面倒なので、アメーバブログの息が続くまで記録してみたいと思う。電子記録アンチも、怠惰の前では無力であるということ。

というかその前に、私のやる気の息のほうが全然先に切れるとは思う。

 

つまりここまでの文章は全て杞憂だった。ひどいオチ

 

 

 

あーあ、初めてのブログだからって張り切って書いてしまった。疲れた。

ここまで1850字。大学のレポートもこのくらいさっさと書けたらいいのに。

 

 

次も気が向いたら何か書いてみる。

 

 

もしこれきりで終わってしまったら、この無駄に長い駄文を電子の海の藻屑として供養してほしい。

↑文字をデカくする機能を見つけたのでデカくしてみた。見ての通り特に強調したい部分というわけではない。