「冷やし中華、はじめました」・・ 風にしたかったんですが、無理ありましたね![]()
今年もこの時期がやってまいりました。
お勤めの方は、そろそろ会社から年末調整の書類が配られる頃ではないでしょうか?
この年末調整は、サラリーマンの方の今年の所得税(と、住民税)を決めるための、大切な手続きです。
自分の税金の計算に影響が出るものなので、会社の担当の方からのご案内どおり、また、締切どおりにしっかり提出するようにしましょう![]()
会社からは何枚か書類が配られると思います。
次のようなものですね。
- 給与所得者の基礎控除申告書兼給与所得者の配偶者控除等申告書兼給与所得者の特定親族特別控除申告書兼所得金額調整控除申告書
- 給与所得者の扶養控除(異動)申告書 令和7年分と令和8年分
- 給与所得者の保険料控除申告書
1番上の長ったらしい名前の書類は今年変更となったものですが、
いわゆる「年収の壁」が変わった関係で、書類の様式が昨年と異なっています。
「年収の壁」について、年末調整で気にする必要があるのは主に次の2点です。
(年収150万円なら満額、188万円まで段階的に控除可能)
*すべて給与収入の場合
つまり、昨年までは扶養の対象でなかった配偶者(奥様やご主人)や、大学生のお子様が扶養の対象になる可能性があります。
年末調整でもれがないよう記入をしてくださいね。
扶養親族は他にも細かな点や注意することがありますので、当てはまりそうな方は詳細をお調べいただくことを是非おすすめします。
そして、年末調整ですが、書類も細かいし、書類の添付(保険料控除証明書)なども必要となります。
記入の仕方がわかりづらいので、
会社によってはチェックリストなども合わせて配られているところもあると思います。
この書類、集める側からすると、集めるのもチェックするのもなかなか大変なんです
そもそも書類が難解なので完璧にして提出するのは難しいかもしれませんが、なるべくもれのないように記入して、
締切を守って(ここ大事!)提出いただくと、担当者は助かります。
不備があると自分の税金も正しく計算されません
税金計算で損をしないためにも、書類は締切どおり、きちんと揃えて出しましょう!
