年が明け、2026年になりましたね![]()
投稿が途切れてしまいましたが、今日は、お勤めの方が年に一回、
勤め先からもらう「源泉徴収票(げんせんちょうしゅうひょう)」について、お話してみたいと思います。
お勤め先から今月、「令和7年分 給与所得の源泉徴収票」をもらっているかと思います。
大企業にお勤めの方などは、年内にもらっているかもしれませんね。
こういうものです。
サラリーマンにとっては、源泉徴収票は、
ある意味、一年働いた証と言えるものではないでしょうか。
さて、この源泉徴収票、よく見ていますか?
この源泉徴収票をよく見ることで、次のことにつながります。
①一年間の実積の振り返り
②現状の把握
まず、一年の振り返りです。
もう年が明けているのに昨年の振り返り?
ですが、源泉徴収票の支払金額(←つまり、年収です)で
一年間の収入を確認して、まずは一年よく頑張ったと、自分を労いましょう![]()
次に、現状の把握です。
収入もそうですが、
源泉徴収税額で一年に支払った所得税が、
社会保険料等の金額で健康保険料や厚生年金保険料などの支払金額がわかります。
iDeCoや小規模企業共済を年末調整で申告した場合はそれらも含まれます。
源泉徴収票には、他にも、扶養親族の情報や生命保険料控除額などが記載されています。
なお住民税は含まれていません。
源泉徴収票を見て、「収入が少ない
」「税金が高い
」と思うかもしれません。
ただ、「年収〇〇万円にしたい!」と目標があるなら、
まずは現状の収入をよく把握しておくことが大切だと思います。
目標の年収を得るために、現状と目標の差を認識し、
目標達成するには何ができるか、どうしたらいいか、考えるきっかけになればと思います。
また、普段から「税金が高い、保険料が高い」と嘆く前に、
実際どれだけ自分が払ってきたか、この機会によく見てみましょう。
税金高いと言う人で、じゃあいくら払っているか知っていますか?と聞くと、
答えられない人、けっこういたりします。
払った税金や保険料の額を知ると、
次に、「これらはどのように計算されてこの数字になるんだろう?」
と興味がわくかもしれません。
もしそうなったら、ぜひ調べていただきたいと思います。
さて、目標の年収がある場合。
目標を達正するには計画が必要ですが、計画作成にはまず現状把握が大切です。
現状把握には、数字が一番よくわかります。
数字はシビアですが、達成したことが一番わかりやすいです。
もちろん数字で測れないものも多々ありますが、
数字で示せるものは一つの指標にはなります。
源泉徴収票の見方の一つとして、ご参考になりましたら嬉しいです。
年末に都内のホテルに行きました。
都心のど真ん中とは思えない異次元空間を楽しみました。
自分への労い・・
していますか?

