心と違う言葉を口にしたからと言って、
言葉が嘘だとなぜ決めるの![]()
言葉が嘘なのか。
それとも心が嘘なのか。
言葉が偽りなのか、
心が偽りなのか。
そんなことは誰にもわからないのよね。
人がウソをつく理由は、
いろいろある。
みんながみんな、
人をだまそうとか、
人を陥れようとか、
そういう理由で
ウソをついているわけじゃない。
自分を守るために、
自分が壊れないために、
ウソをつく人もいる。
もしかしたら、
私やあなただって、
そういう理由で
ウソをついていることが
あるかもしれない。
実際、私は、
あるだろうなぁ・・・
あったわね・・・(笑)
しかし、
他人のウソになると、
とたんに許せなくなる
ウソをつかれたという事実だけに、
心がとらわれてしまう。
絶対にウソをつかれない状況、
絶対にウソをつかせない状況、
ウソを見抜く方法を
探るようになる。
きっと、それが、
自分を守る方法なのでしょう・・・。
傷つかない方法、
ガッカリしない方法、
とでも言うのかしら・・・?。
けれど、
だます目的じゃなく、
ウソをつく人間には、
ウソをつくだけの理由がある。
ウソをつかせない状況、
ウソを見抜く方法より、
その理由の方が
大切なケースが多いように
思うの。
私自身も、それを分かっていて、
なかなか、寛容になれないことが多い。
ウソをつかなければいけない心理状態に
なっている、それが真実なのよね。


