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必要な買い物を済ませ、すぐに帰ろうと思ったが、時間がないわけでもなかったので、本屋に立ち寄った。最近は時間があるので本を読んでいる。それも、雑誌や実用書じゃなくて、小説。今まではほとんど読んでいなかった。文学部なんだから少しは読めよ!って思うくらい。私の場合、読み始めたら読み続けるんだけど、読もうと本を手にとるまでに時間がかかる。
でも、最近は読んでいる。今日、今まで読んでいた本が読み終わった。また別の本が読みたくなり、本屋に行く。

なにか本を読みたいけどどんな本を読んだらいいだろう?っていうときがある。きっと誰でもあるはず。そういう時私は、店に入ってすぐの「今売れてる本」とか「売れ筋ランキング」のコーナーに行く。そして、そこにある本の「帯」に書かれている宣伝文句で決めてしまう。こういう風に本を買っている私は「実に本屋や出版社の販売戦略にはまってるな」って感じる。でもいいんだ。これが私のやり方だから。私みたいに販売戦略にはまる人がいるから、売る側はこういう戦略を打ち立ててるんだ。お客さんの購買心理を知るって面白いな。やっぱりマーケティングって面白い分野だと思う。早く勉強したい!

そして今日も「帯」で本を買った。その後、他の本も見ようとフラフラ見ていると、「高橋歩」の本があった。この人の本は結構好きで何冊かもってる。というかこの人の生き方が好き。そして最近友達にこの人の本を薦めたばかりだった。その友達もこの人の本を読んでやる気が出るって言ってた。確かにこの人の本は、自分の中に眠っている何か(というより、今の社会で道を外れないように、無難に暮らすために自ら眠らせてる何か)を呼び起こすチカラがあると思う。それを目覚めさせ、やる気を起こさせるんじゃないかな。

ということでパラパラめっくっていると「ヤバイ!この本いい!」と思い、即購入。予定外の出費。でも本に関しての出費は全然気にならない。本にはいくらお金を払ってもいいって思ってる。

澄んだ心の持ち主

今日は素敵な人に出会った。それはHMVでフラ~っとCDを見ていた時のこと。私は手に取っていたCDをもとのところに戻してその場を去ろうと歩き出したとき、ガチャーンとCDのケースが落ちる音がした。それは紛れもなく私のせいだった。戻って拾おうとしたとき、私よりも早くその落ちたCDケースを拾った人がいた。学生服を着た高校生の男の子だった。彼はケースを拾い、もとの場所に戻し、無言のままその場を立ち去った。その姿に私は意表をつかれ、「ありがとうございます」の言葉がすぐに出てこなかった。だって、失礼かもしれないが、いまどきの高校生がそういう行動をとるとは思わなかったから。
彼はただ通りすがっただけなのに、拾う姿は実に自然だった。多分、普段からそういう行動が身についてるにちがいない。まだいるんだな~こういう親切な子。世も捨てたものじゃない。
何よりも無言で去る姿がかっこいい。「当然のことをしただけ」というような感じを漂わせていた。女性なら絶対惚れる!(ハードボイルドな男の人が好きなのかも・・・?)
それからしばらく気分が良かった。私も彼を見習おう。そして、彼が私にしたように、私も誰かを気分良くさせることができたらいいな。

セカンド・オピニオン

足の痛みが相変わらず引かないので、別の病院に行ってみた。しかし、こちらの先生もやはり今は経過を見るしかないと言った。精密な検査をすることはできるけど、もう少し様子を見てからのほうがいいみたい。膝下から足首にかけての痛みは、腰からくる神経性のものと、神経とは関係ない疲労からくるものがあるらしい。で、今回の私の場合は、腰は特に痛くないので、筋肉疲労ということだ。確かに、最近バイトに入る回数を増やし、立ちっぱなしの時間が増えた。やっぱりそれがいけなかったんだ。それに運動不足もあるな~。