僕の仲間に藤田まことさんのマネージャーをしていた方がいます。
その方から、昨日藤田まことさんのお話を聴く機会がありました
藤田まことさんは、昔、いのちに関わる病気になり、
日常は立っているのもままならない状態の時があったそうです。
その状態で昼間は舞台公演、夜はディナーショーという日々が
一か月続くというスケジュール。。
事務所の社長さんは、延期するように藤田まことさんに伝えます。
ドクターストップももちろんかかっています。
そして、藤田まことさんの選択は、
『やる』
チケットは完売している。お客さんは待っている。
藤田まことさんの決意でやることになりました。
普段は立っていられない藤田まことさんが、家からでて、
舞台・ディナーショウを行い、ホテルの部屋に戻るまで、
病人の微塵も感じさせなかったようです。
ホテルの部屋に入った途端立てなくなり、肩で息をし、
見ていられない状態だったようです。
マネージャーをしていた仲間は藤田まことさんに伝えます。
「明日~時に迎えに来ますので、よろしくお願いいたします」
部屋を出て、いつも思っていたこと。
「明日部屋に行ったら死んでいるかもしれない…」
そう思い、毎朝緊張しながら迎えにいったようです。
しかし、藤田まことさんは、時間にはピシッと準備ができており
「さ~行こうか
」と言い、毎朝部屋を出て行ったそうです。
そして、一日が終わり、ホテルの部屋に戻ると崩れこむように
倒れることを毎日、毎日繰り返したそうです。
人間の計り知れない可能性…
使命を生きる姿…
藤田まことさんをサポートしながら、言葉にはならない学びをしたと
仲間はわかちあってくれました。
スターはお金をかければいくらでもつくれる。
しかし、いくらお金をかけてもスーパースターはつくれない。
スーパースターはお客さんがつくるものだから…。
昨日、仲間のわかちあいを聴き、言葉にならず涙が溢れ出ました。
ありがとうございます