今週水曜日の事です

朝いつものように仕事に出て行ったパパから電話があんぐりうさぎ

ドキッとするのよねカナヘイびっくり
この時間帯に携帯が鳴ると…
出て行ってから30分ぐらいだと高速走ってるはずだから…


『もしもし』とパパの声。元気な声。

これで、パパに何かが起きたわけじゃないと分かる

と言うことは…

一瞬の間に悟る

子どもじゃあるまいし、忘れ物した~持ってきて~ なんてあるわけない!

わざわざ伝えてくるのは、何かが起きた

パパは元気だから、パパの弟に何かが起きた

事故だ!


パパ『○○(弟)が事故ったから、今向かってるけど凄い渋滞!(弟)の事故の渋滞だ!電話があったから意識は しっかりしてるけど…足がいっちゃったと言ってる…』



やっぱり…




パパが再三、言っていた

バイクは特に車間をあけろって

走っていても、頭を使って運転しないと危ない


事故をみかける度に
その状況を見て、自分だったら どう回避しただろう?とか、現場を見て、気が引き締まるし 勉強にもなるんだってとよく話してる

しかーーーし、弟は事故現場を見ても

アホだね

と、それだけ



あんだけ、話していたけど…弟の心には響いてなかったようです



やってしまったこと


いつも、しょうがないがぁー

で、終わらせる

何回目なんだろう無気力ピスケ




まず、反省はしなくちゃいかん!
それから、先を考える!



と、私に言っても しょーがないよ

パパ、直接 弟に言いなよ!





右足首の、なんちゃら?骨折!

一応、手術は成功



これから、二人目も生まれるんだから
しっかりしてほしい


自分の弟だったら、コツいてるな気合いピスケ