ジイジが倒れた~あせると玄関から妹が叫んでるガーン


急いで、中に入るとトイレから足が二本伸びているあし

まず便座の横に寝ているジイジの顔を見て目

意識あり!

血色よし!

血圧計とりに二階に上がる走る人DASH!

降りてきたら娘がジイジのパーをしっかり握り、額の冷や汗を拭ている。

クサイ・・・汗

ジイジは流す前に倒れたようだ

その流れてない臭いものの横で、しっかりパードキドキパー娘はジイジの手を握っている。

爺【あったかい手だ~柔らかい手だな~】

娘【セクハラだぁにひひ


なんて会話が出来るから大分良いみたいだねニコニコ

トイレで血圧測定DASH!血圧も脈拍も安定ニコニコ

暫くして起き上がれたので、ベッドへ運び込むあせる

少し寝たら楽になったようで…前にもあった、脳貧血だったみたい。


夜、寝る前に、もう一度 顔を見に行ったら

爺【○○(娘の名前)は…落ち着くなぁ。○○の手は安心した。ずっと握っててくれたなぁ】

と、目をつぶって満足げにニッコリしてた

娘は、お年寄りに好かれるオーラキラキラを持ってるのかな~


取り敢えず、なんともなくて良かったよかったドキドキドキドキドキドキ


妹と私も結構、頑張ったんだけどなぁ