日本ハム 角三男
読者様のブログ紹介 とほほ馬券師。さん
今回は、とほほ馬券師。さんです。
Q.ご自分のブログの内容を説明して下さい。また、今後はどんなブログにしていきたいですか?
えー紹介してもらえるんすか?かなりウレシイ。でも質問、どれも難しいですね。
とりあえず、こんなので勘弁してください。内容ですか?無いよー。とかいう回答もうあったんでしたっけ?まぁいいや。
今は競馬のネタをメイン、野球ネタをサブにテンションの高い日、低い日別にいろいろと書いてます。
とほほ。といわないと仕方ない馬券しか買ってないので、こんな名前になりました。
今後は、ビシバシ予想を当てて、「馬で蔵、立てちゃいました」という名前にブログ名を変更することが目標です。ムリムリ~。
Q.issieと知り合ったきっかけは何ですか?今の印象は?また、「無手勝流」への要望があればお聞かせ下さい。
きっかけですか?ちなみに初めてissieさんの記事で読んだのはこの佐藤くんの記事でしたよ。
恐らくアンチヨシトミなところでちょと盛り上がった記憶があります。あとディアデラノビアと。
今の印象は、広島強くて良いなぁ、と。ほんと良い選手揃ってるし。
ということでカープ記事、手抜きすぎちゃうか?と。(笑)
歴史はスンマセン。あんまり語れないんで、カープ・お馬ネタでこれからお世話になります。
ちなみに私は生まれも育ちも甲子園です。阪神が好きですが、それ以上に野球が好きですのでロッテ-ORIXとか高校野球4試合とかヘイキです。あと、同い年ですね。
Q.個人的にいま注目していることは何ですか?
瞬間風速的には桜花賞のペース。来週の資金繰り。もう少し長い目では、赤星の盗塁数と桑田の勝ち星、あとは、「読者モデル」ビジネスですかね。以上、ありがとうございました。ダメだーと思ったら、遠慮なくスキップしちゃってくださーい。
ありがとうございました。とほほ馬券師。さんと言えば、視覚的にプロフィールの画像や「ぼちぼちいこか」を連想します。。
カープネタはねー。いくらでもあるんですけど、女性読者に配慮するとね。トップページ全部カープ!とかやりたいけど、それやるとコメントできる記事がなくなってしまう(- -;)僕の記事に主義主張がないのはそういう背景です。「蜀は北伐すべきだったか」とか書いてもいいけど、歴史系以外の人は引きますしね。。
日ハムファンやヤクルトファン・ロッテファンもいるので、野球ネタは続けますよ。追いついてないけどorz誰でもコメントできる小ネタにする方向性です。同い年ですねー。「読者年齢表」にupしときますね。「読者モデル」とは?
予想 NZT,大阪-ハンブルクC,エイプリルS,桜花賞ほか
記事も随時更新していきます。。
NZT
◎ミスターケビン
○マチカネオーラ
▲ディープサマー
△マイネルハーティー
大阪-ハンブルクC
◎ザッツザプレンティ
○ラヴァリージェニオ
▲ブライアンズレター
桜花賞
◎シーザリオ
○ラインクラフト
▲アドマイヤメガミ
△ショウナンパントル
読者様のblog紹介 suwabokuさん
今回は、suwabokuさんです。
Q.ご自分のブログの内容を説明して下さい。また、今後はどんなブログにしていきたいですか?
ご紹介ありがとうございます。他の方が結構マジメに書いてるので、ちょっと気合い入れました。競馬場グルメの紹介と、競馬や映画、旅行(の記事はまだありませんが…)の話をつらつらとあまり肩に力を入れずに、好き勝手に書いていこうというのが、「すわ牧場」の方針です(一応、独りよがりにならない、読者を意識したページ作りは心がけています)。競馬は常に現地へ出かけるのが好きなのですが、なんかいつも同じものばかり食べている気がして、“この日はこれを食べた”ってメモ代わりに昨年末から、競馬場で食べたものの写真を撮るようにしていたんです。で、せっかく写真を撮ってるんだから、それを紹介できればなぁと。HPをやるほど時間もないし、ブログならできるかなと。ちなみに競馬場グルメのコーナーは馬の尻さんのHP(http://www.tim.hi-ho.ne.jp/takaichi/index.htm)を参考にしています。ちなみにこちらでは菖蒲師のハンドルを使っています。
Q.issieと知り合ったきっかけは何ですか?今の印象は?また、「無手勝流」への要望があればお聞かせ下さい。
読者登録していただいたのが最初ですね。コメントは短かったですが(笑)、issieさんのブログを訪れてみると、様々なテーマの記事があって、しかも頻繁に更新されてるな…と。三国史とかはあんまり詳しくないのですが、プロ野球と競馬が好きというところがリンクしているので、毎日1回は拝見してますよ。「無手勝流」への要望は現在のように“広く浅く”的な姿勢で続けていってほしいです(浅くはないか)。
Q.いま個人的に注目してることは何ですか?
もう競馬なしの生活はできないぐらいハマってますので、競馬ですね。あとは北海道日本ハムの今後の戦いぶりかな? 基本、多趣味なので、ブログも続けているうちに変わっていくと思います。
長文ありがとうございました。suwabokuさんのとこで目が行ってしまうのが、グルメ記事です。僕はめったに競馬場に行きませんが、行くとsuwabokuさんのお薦めは気になってしまいます^^東京競馬場も改修されて、おいしい店が増えましたね。九州ラーメンがおいしかった記憶が。。
suwabokuさん、36歳だったんですね。そうとは知らず失礼しました。プロフィールも「コスモス賞~」は覚えてるんですが、年齢はなかった気がします^^
コメント短いのは、僕の限界というか記事ですら長く書くのが苦手ですm(_ _)mあとブログ回りしてる関係が(汗 最近、ネタはあるけど体がついてこん状態ですみません。ほんと浅くなってきてるのに毎日見ていただいて、この場を借りてお礼申し上げます!
戦国時代 柳生但馬守4/7up!
武芸者は怒った。怒りつつも猿と対戦し、敗れてしまった(笑) 猿は強かったのだ。武芸者はほうほうのていで逃げ出し、後ろを振り返りもしなかった。
それから数年たったある日、例の武芸者が再び柳生但馬守のもとを訪れた。修行の成果を披露したいというのだ。例の猿がまた相手をすることになったが、試合は意外な結末を迎えた。猿は武芸者を一目見るなり、声を発して逃げてしまったのだ(笑)柳生但馬守も感心し、武芸者に仕官の世話をしてやったという。
「爆笑剣豪伝」(シブサワ・コウ編 KOEI刊) 参照
三国志 陳武子烈
陳武子烈(ちんぶしれつ)は呉(ご)の武将。周瑜(しゅうゆ)が曲阿(きょくあ)の城を攻めた時、城から内応する。以後、呉に仕え、濡須口(じゅしゅこう)の戦いで魏(ぎ)の龐徳(ほうとく)に討ち取られる。
この人、「身の丈七尺。容貌魁偉(ようぼうかいい 容姿がたくましく立派なこと)にして、黄色い顔に赤い目をしていた」(三国志Ⅳ武将FILE KOEI刊 参照)
赤い目って(゚д゚)…青い瞳ならわかるけど。「目から怪光線を出した」という記述は残念ながらありません(笑)