最近、いろいろと忙しくご無沙汰しておりました。
いや~書かない間に当然ですが世の中は激しく変わっております。
色々と書きたいものですね!
さて、今日はまず、死刑制度について書きます!
というよりか、僕が1から書く必要もなく、法務省の死刑制度の勉強会のまとめがしっかりしているので、それを引用したいと思います!
こういう政府の情報を逃さない人になれたらいいなと勝手に思ってます。
私見は置いておいて、まずは議論の概要を把握しましょう!
「主な廃止論の論拠は,
① 死刑は,野蛮であり残酷であるから廃止すべき。
② 死刑の廃止は国際的潮流であるので,我が国においても死刑を廃止す
べきである。
③ 死刑は,憲法第36条が絶対的に禁止する「残虐な刑罰」に該当する。
④ 死刑は,一度執行すると取り返しがつかないから,裁判に誤判の可能
性がある以上,死刑は廃止すべきである。
⑤ 死刑に犯罪を抑止する効果があるか否かは疑わしい。
⑥ 犯人には,被害者・遺族に被害弁償をさせ,生涯,罪を償わせるべき
である。
⑦ どんな凶悪な犯罪者であっても更生の可能性はある。」
一方で、、
「存置論の主な論拠は,
① 人を殺した者は,自らの生命をもって罪を償うべきである。
② 一定の極悪非道な犯人に対しては死刑を科すべきであるとするのが,
国民の一般的な法確信である。
③ 最高裁判所の判例上,死刑は憲法にも適合する刑罰である。
④ 誤判が許されないことは,死刑以外の刑罰についても同様である。
⑤ 死刑の威嚇力は犯罪抑止に必要である。
⑥ 被害者・遺族の心情からすれば死刑制度は必要である。
⑦ 凶悪な犯罪者による再犯を防止するため死刑が必要である。
というものであった。 」
という感じです。
機会があれば私見を論じてみたいものですが。
まずは議論の内容を把握するだけでも十分であると思います。
建設的な議論を日本の国会はどれくらいやっているのか疑問ですから。
