5月10日昨日は定例のマイクロソフトアップデートと思えば！？

Windows 10バージョン１８０３に勝手にアップデートされてしまいました。

マイクロソフトにとっては大型のアップデートだったと思います。

現在NTTの光ファイバーでプロバイダーはYAHOOと言う月額の請求が高い組み合わせでやっているのですけど一台目のフロンティアのWindows10のアップデートは夕方ぐらいで終わったのですけど、二台目の方の東芝のノートの方のWindows１０のアップデートが途中でBluetooth接続のマウスが効かなくなったりのトラブルが出て再起動を掛けたりしていた所マイクロソフトアップデートの方がダウンロードが遅れる遅れる・・・。

この時間(午後９時～午前０時頃まで)光ファイバーで繋いでいるのに伝送スピードが１Mｂｓ以下になってゲームはダウンロードしたもので無いとスムーズに動きもしない。こんな事ならADSL(約５Mbs)のままで粘っていれば良かったのかも。

肝心な今回のアップデート１８０３に勝手にされないようなやり方もあったはずですが特に気にしていなかった所為もあっていつもの３０分くらいで出来るのだろうと高をくくっていたのがいけないのだと思うけど、夕方に始めて午前０時を過ぎていました。

バージョン１８０３は今までにマイクロソフトでやっていたFallCreators UpdateやCreators Updateのような大きく仕様を変えたバージョンとは違うようですけどプリンターとかスピーカー、DVDドライブのデバイスドライバーを特に弄らなくても動くようなので良いとは思いますけど。

ただしもし片方がすぐにアップデートが完了出来ていなかったらいつものサイトのミニゲームとかも出来なかったと思います。単純なポイント稼ぎなんですけどね。

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