一星斗夢・星に願いを

一星斗夢・星に願いを

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こんにちは、一星斗夢(ひとつぼしとむ)と言いますパー


スポーツ全般します。特にマリンスポーツチョキサーフィン、ジェットスキー、

趣味はDVD鑑賞、映画鑑賞、アニメも結構観ます、おタッキーじゃありません目

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雨の日、窓のカーテンを開きその瞬間、窓も開いてないのにふーっと、あなたの顔を撫でるような冷たい空気が、そして、窓に滴る雨の滴。その窓ガラスに映る顔は本当にあなたの顔?見覚えのある違う誰かの顔?部屋の中にはあなた独りのはずなのに、つい、ふっと、振り返り誰かが居たような違和感などを感じたことはありませんか?幼い頃の記憶、窓に映る自分の姿、誰かと居るようななんとなく心地よい違和感などを感じたことはありませんか?
人は自分の後ろ姿を見ることは出来ない?本当は自分の前を歩いている人の後ろ姿が本当の自分の後ろ姿かもしれない、目に見えるものがすべてではなくて現実でも無いのかもしれない!だけど、未来は感じることはできないが、過去は確実に感じて生きてきたはずで、あなたが、幼い頃から、感じてきたことは今のあなたの、前世であったり、来世なのかもしれない。本当ならさっき怪我や事故に合ってたかもしれないのに紙一重で、何らかのきっかけで助かってたりしたことは無かったですか?冷やっとしたことが有りませんでしたか?
あなたが幼い頃から、道を歩いているとき、風もない日に落ち葉が急に舞ったり、耳元で風の音が聞こえたり、前にも同じ光景を見たことがある気がしたり、誰かに見られてると感じたり、したことはありませんか?同じ夢を何度も見たり、独りなのに隣に誰かが居る感覚を感じたりしたことはありませんか?もし、この様なことを感じたことのある人、その存在、正体を知っていますか?それは、あなたの身の回りにいつもいる、、、

前略


直接、手紙か言葉で伝えられればいいのですが、なかなか照れくさいと言うか勇気が無いと言うかわかんないけど今の思いを伝えておきたいと思います。

去年はあなたにとって大変な一年でしたね、一度目は胸の痛みでの入院、そして2度目は大腸のガンで

2ヶ月の入院、今年はあなたにとって大切な一年になると思います、入院しないとわからなかったあなたの歳、もう77歳になってたんですね、今月にはもう78ですね、これからの人生、お互いですが一日一日を大切に生きてください、時間が経つにつれてだんだんと体力も落ち、歩行も困難になっていくんじゃないかと思う、今はアパートで独り暮らしで日々の生活もだんだんと難しくなって行くんじゃないのかな?

だからあまり無理をせず周りに頼ってください、いつも近くにいますからいつでも頼って下さい。


平成26年1月元旦         息子より



大腸ガンの摘出手術が終わって2週間、本人にはガンと宣告はしてなく、

本人は長期入院のストレスで喘息の発作が^^;

また看護師から冷たい対応を受け余計にストレス、こんな状況での告知は^^;どうんなものか?

術後2週間程度で退院の予定が発作のため先送りに。

今回は告知はなしかな^^;ほかに転移は見られないと云う事なので、あとは退院を待つのみかな^^:

先日、母親の大腸がんの切除手術が行われました

朝9時から5時間の予定がなんと7時間に^^:

やっと終わりのれんらくを受けて執刀医の先生に話を聞きに、切除箇所はS状結腸の一部約10センチ

明らかにがんだった、幸いほかの部位には転移は見られないと言いことだった

手術後は一旦ICUへ,面会すると麻酔の影響で朦朧としていて、ただ痛みだけを訴えているだけで、目がさめるのは翌日らしいのでそのまま病室を出た

本人には告知はまだだが近いうちにガンであったことを告知しないといけないな^^;



父親は肺がん、母親は大腸がん、お互いに急に癌になった訳ではなく何年も前から徐々に進行しており

父親は自分が癌であることを自覚しており治療は望んでない、一方母親は最近になって腸の異常を訴え診察したところ急きょ入院となり近いうちに手術する予定でただ本人には癌とは告げておらず腸閉そくだと告げてある、父親と母親は数年前に離婚しておりお互いの存在すら知らない状態、

父親は2年前に突然(30年ぶり)に所在がわかり身元も引受人がいないと言う事で役場の方から連絡があり再会、当時は糖尿病で目も見えない状態で古びたアパートで一人で暮らしていた、その後目の手術で視力は回復したものの一人での生活が困難なため施設に入所して生活している

一方、母親は気ままな一人気暮らしで余生を楽しみながら生活している、そしてここにきて癌^^:

父親も最近の検査で他の臓器に転移が見られるといい、母親は癌とは知らず長い入院生活に気が滅入り始めている、二人を見ていると癌に対して対象的、母親は癌と知ると耐えられない気がするし、父親が癌に対して覚悟していて楽観的のも感じる、俺はと言うと二人の癌を受け入れて二人の思いを受け止められるのだろうか?


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こんな雲みつけました