
日本映画は何故、衰退したのか?
1970年代、まだ日本映画界は活気があった。バブル崩壊後、90年代から映画好き以外は映画館へ行かなくなった。デフレスパイラル時代、次々に映画館は潰れていった。SNS.TV.ゲーム等、娯楽は溢れ、z世代は映画をスマホ画面で早送りして観ている。アカデミー賞映画も映画館で4、5人しか観ていなかった。日本人は日本猿のようになり、銀幕の夢は失われた。
1977年、喜劇王チャップリンの追悼映画を少年は日本劇場で初めて立ち見で観た。館内は笑いに包まれていた。「映画って本当に良いものですね」
昭和の日本人は、人間にとって最も大切なものは映画だと知っていたのだ!