MSNのニュース記事より
審判だけ間違えた“ワンバウンド本塁打” 視聴者から抗議の電話殺到
高校野球の誤審の話である。
この手の話は結構スポーツを見る人には当たり前な感じがする。
ニュース記事の一部
「高島(滋賀)と佐賀商」の対戦。佐賀商の選手の打球がワンバウンドし大きく跳ね上がった打球がラッキーゾーンに入ったがホームラン判定というもの。
高島側の高田明達監督は、チェンジとなってベンチに引き揚げてきた選手にワンバウンドであることを再確認した。しかし「審判の判定は判定です。相手のホームランにケチはつけられない」という。
もちろん視聴者からの苦情が殺到し後日審判の人たちは釈明会見。
「アピールしてはならない、という気風が行き渡っているが、おかしいことがあれば、手続きを踏んで申し出てほしい」とコメントする。気風を作ったのは高野連であるのだが…
審判に誤審アピールをしてはいけない。この流れは結構ある。特に剣道などが多いのだが…
もう一つ誤審のニュースを書こうと思う。2010年の話なのだが当時デトロイトタイガースに所属していたアーマンド・ガララーガ選手がいた彼は完全試合を誤審によって逃してしまった選手である。
審判は判定後にビデオで誤審を確認しすぐにガララーガに謝罪に行った。
ガララーガはこう答えた「完璧な人間なんていないさ」記者団に言った言葉は以下の通り
「彼は本当に恐縮していた。誰しも完全(パーフェクト)ではない(Nobody's perfect)」
「わざわざそう言いに来てくれたことで十分だった。最初は怒りがこみ上げたが、人に間違いはつきもの。彼の涙を見たら、彼こそ一番つらいのだと思って、思わず抱きしめたよ」
だれもミスをしたくてしたわけではない。問題はその前後の行動なのだろう。
ガララーガの幻の完全試合は有名でYOUTUBEにも上がっているので興味のある方は見てほしい。
審判だけ間違えた“ワンバウンド本塁打” 視聴者から抗議の電話殺到
