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カブドットコムのTOB成立

*三菱UFJフィナンシャル・グループ傘下の三菱東京UFJ銀行が

カブドットコム証券 に対して実施したTOBが成功したようです。


買い付け予定株数       9万4000株

グループ全体の持ち株比率 TOB前30.85%->40.36%

TOB期間             3月20日から4月18日まで

買い付け価格          1株当たり24万円

買い付け総額          225億6000万円

現在株価  192,000円(2007/04/19)

時価総額             1865億円


株価下がったとはいえ、それなりの水準ですね。

とはいえ、個人的にはまだまだ株って大丈夫ではと思っているので、

三菱東京UFJの顧客等とりこめることを考慮すると今後に期待は

もてますね。


ではでは。


USENにゴールドマンサックスが増資

第三者割当増資をGSが引き受けから250億円の出資を受け入れるようです。

調達した資金を膨らんだ有利子負債の返済に充てる等するようです。


USENは、ブロードバンド事業が黒字化 したようで、決算の数字は良かったよう

です。インテリジェンス等の人材関連も業績良好のようです。

映像関連も業績も改善傾向です。(GYAO等? 今後有料放送の話もあるようです。)


また、有線放送やカラオケ事業も良好です。この会社は、このへんの事業が

あるので強いですよね。


希薄化懸念で下がるのか等々はわかりませんが、いちおうウォッチ中の会社では

あったので今後の動向は要チェック!!


ではでは。



楽天がTBS株の20%超まで買い増し?

楽天がTBS株の20%超まで買い増して、BSを持ち分法適用会社

として、また、社外取締役選任及び新買収防衛策について、導入は

株主総会の特別決議で決定することを定款に定めるよう要請すると

のことです。


どうなるのでしょうか、あまり追っかけてないので良くわかりません・・。


ちなみに、テレビ局ですが、やはり、TV部門については、どこも横ばい

傾向のようで、映画やDVDといった分野を伸ばしてこうということを

考えているようです。(実際伸びてきてます)


TV他部門の業績UPが見えてくると、キー局の株については、

最近若干あがってしまってますが、うまいタイミングで買えれば、

結構良い投資になるかもしれません。


ではでは。

ポロ・ラルフローレンがインパクト21をTOB

米ポロ・ラルフローレン・コーポレーションの100%子会社
ピー・アール・エル・ジャパンが、インパクト21(9944)を
TOBとのことです。(月曜日でした)


オンワード樫山の子会社で、「ラルフローレン」ブランドの婦人
・紳士用衣料品の卸売販売を行っていたようです。


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日付 2007/4/16

公開買付者 米ポロ・ラルフローレン・コーポレーション

対象者 インパクト21(9944)

公開買付期間 2007/4/17-2007/5/21

買付価格 2600円

買付予定数 923万5800株(所有割合66.67%)

買付金額 240億1308万円

「株価」

インパクト21  発表前2200円->発表後2590円

「業績(2007年/2月期)」
売上  30,695百万円
当期利益 3,896百万円
EPS(1株当り利益) 115.26円
BPS(1株当り株主資本) 1540.59円
時価総額        51,231百万円


「コメント」


所定の売上を達成できなく、ライセンス取得できなくなるので
最終的にTOBされることになったようです。
なかなか厳しいですね。


ただ、この会社最近業績落ちてきているようですが、
基本的に優良会社です。


有利子負債なしで、現金250億円もっています。
その辺を考慮すると上場企業のTOBとしては、
結構安い買い物になってますね。


ではでは。

もしかしたら注目銘柄?

最近M&A関連ということで、日立の株価が上昇していました。
(関連会社、子会社の時価総額に注目されてもいたようです)

そこで、いろいろと他社もいろいろ調べてみました。結果は
また・・・すいません。


ここでは、東芝を調べていていたとき、ちょっと発見があったので

ちょっと参考まで。


東芝関連の上場企業は、
・東芝プラントシステムズ
・東芝機械
・東芝テック
であり、それなりに優良企業ではあるのですが、
今度、東芝機械から半導体関連装置メーカの
ニューフレアテクノロジーという会社が新規上場するようです。


調達資金は、新規工場建設関連に利用するようですが、
どうも新しい装置がうまく立ち上がるようで、上場後も業績良好かもしれません。
(もしかしたら立ち上がり時期なので、上場後微妙に業績悪化
するかもしれませんが)
いずれにしろ、IPO後の業績に期待が持てそうです。


うまく、不人気(笑)な感じになってくれたらちょっと買ってみようかな?


ではまた。

住友信託銀行について

あまり大した話題ではありませんが、
住友信託銀行がいろいろと株式取得しているようです。

2007/4/10 新生銀行からライフ住宅ローン株式会社全株式取得
2007/4/16バークレイズグローバルインベスターズ信託銀行全株式取得

いろいろと規模の拡大はかっているようです。

株価的には、大手銀行が下げている中、そこそこ下げ
渋っていますか?(あまりかわらないかもしれませんが)

信託銀行なので、最近の投資信託ブームとかの関係で、
業績はそこそこいいのですかね。

でも、いま利ざや低いですが、利ざやで稼げるようになると
ちょっと出遅れるかもしれませんが・・・

ではでは。

スカイパーJSATは本当に買い? その2

JSATは、9機の衛星を保有していて、
放送(スカパー)、公共向け、グローバル(米国、アジア)、
モバイル等向けに、通信事業を行っています。


この会社のイメージとしては、それなりに儲かってはいるが
衛星投資は、やはり結構かかってるのかなといった感じです。

また、これからどんどん成長してといったイメージよりかは、
そこそこ安定的なとこかなとも思います。


統合後については、やはり、スカパーの加入者数の増減
が重要のようです。


スカパーJSATの株価は安いかなとは思いますが、
直近の決算がちょっと心配ですので、とりあえず、
様子見がよいかな?
(というわけでちょっと短めでしたが・・・)


でわでは

スカイパーJSATは本当に買い?

スカイパーフェクトコミュニケーションズとJSATは、合併により
スカパーJSATとなりました。


某証券会社が買い推奨していましたが、本当に株価は安い
のでしょうか?。(確かに事実として歴史的な安さではあります。)

今が買いのタイミングかどうか?
(ちなみに、スカパーの方は、特損ですが、インデックスの株価
下落の影響で下方修正とかしています。)


いずれにしろ、合併後株価下落してましたね。やはり合併後
の株価は売られること多いのかな・・・。


まあいい機会なので、ちょっと詳しく調べてみます。


スカパーですが、
・スカパー : 2機の通信衛星(CS)を利用したデジタル放送
・e2byスカパー : 東経110度上のCSを利用したデジタル放送
・スカパーモバイル : 携帯電話サイト運営
・スカパーBB : ブロードバンド向けコンテンツ
・スカパー光 : NTTのFTTHを使用したトリプルプレイサービス
を行っているようです。。


現状の契約数は、以下のとおりのようです。。
スカパー     320万件
スカパー110   36万件
スカパー光     3万件
その他        4万件

あたりまえですが、契約数が増え、また、1加入者当りの
平均視聴量が増えれば増収となり、
また、新規顧客取得経費等により利益が変動します。


将来の契約数の予想としては、
スカパー    横ばい~下 デジタル化が2008年であり解約傾向
スカパー110 上昇     
スカパー光   上昇
といったところでしょうか。。


e2byスカパーは、デジタル放送用アンテナが共用のため、
最近のデジタル家電人気も手伝って、
加入者が増加中です。(スカパーの減少をカバーしています)


スカパー光ですが、進捗状況は、FTTHであるので工事等の
手間等あるのでやはり導入は遅れています。


スカパー光が実際に収益に貢献するのは、現状の進捗からすると
2008、2009年度以降と思われます。また、最近携帯のワンセグ
配信の話もありますが、これも収益に貢献するのは
2009年度以降と思われます。


つづく・・・

HOYAがペンタックスをTOB? その3

とりあえず、動きなさそうです。
決定するまで待つしかないようです。


ペンタックスは、本来的には、合併を望んでいたのかなーと
個人的には考えています。

ちなみに参考までですが、HOYAがTOBで買収した
場合は、ペンタックスがHOYAの子会社のイメージで、
合併の場合は、HOYAとペンタックスが一体(1つの会社)
になります。結構ちがいがあります。


やはり、会社としては、合併して一体となったほうが
いいのかと思います。

まあ、ペンタックスに投資している株主はそう思わないとは
思いますが。


ちなみに、この件についての投資戦略としては、


(1)合併した場合、
・HOYA株が希薄化する。
(HOYAよりペンタックスの業績が良くない。)
・合併は最初いろいろ企業文化等の違いあるので
 コストアップが考えられる。
・ペンタックスの株主でHOYAの株主にはなりたくない
 株主がいる?
等の理由から、合併後の株式は若干下がる確率が
高そうです。
よって、そこそこ下がったところで投資してみる。
というのがいいのかと思いました。だいぶ先ですね。


(2)TOBの場合
発表待つしかないと思いますので、取りあえず静観。
取りあえずうわさでは、ペンタックスの株価770円で買付?


(3)その他の場合
良くわからないので静観。


といったところでしょうか。まだぜんぜん戦略になってませんか?


ではでは。

HOYAがペンタックスをTOB? その2

HOYAは、経営統合としての合併は難しいので、

ペンタックをTOBすることで打診していたようですが、

ペンタックの回答として、合併断念したいとのこと

でしたので、結論としては、合併もTOBによる買収

も拒否した状況のようです。

しかし、ペンタックス側は、広い意味での経営統合は

行いたいとっているようです。

広い意味とは何でしょう???ちょっと意味不明ですね。

個人的には、合併よりは、TOBで買収するほうが全体

的には良かったのではと思うのですが、ペンタックとしては

買収されるのはいやだったのですかね。

ではでは。