かねてより入院していた祖父が危篤のため、近くの総合病院に来ています
酸素マスクをつけ、ぜろぜろと痰の絡む呼吸をする祖父
チューブがたくさん身体にまとわりついていて、機械に生かされているような状態
こんな状態でも、耳は聞こえているとよく聞くので、思いつく限りの話をしました
危篤になる前日(私の誕生日)、同居人がアクアトト岐阜に連れていってくれたこと。
私と祖父の好きな淡水魚がたくさんいて、祖父の飼っていたカスミサンショウウオやオヤニラミなどもいたこと。
料理のレパートリーが増えたこと。
弟が車校の仮免に受かったこと。
従兄弟たちが駆けつけてくれたこと…
酸素吸入器の値は最高濃度なのに、ナースステーションでアラーム音が鳴るほどしか吸えていない時もありました。
入院してから2日目の夜のことです。
父と私で、交代で仮眠をとりながら付き添いをしていました。
ごほごほと痰が詰まるたびに飛び起きて、祖父の顔をのぞき込みました。
酸素吸収の値が下がる度に、看護師さんがきてくれて、バタバタ…
今は、熱も下がり、血圧も上がって快方に向かっているようです。
明日から私もバイトにいくことになったので、まだ心配ですが頑張ってきます。
私も頑張るでな、じいちゃん。
ISSARINEでした
