基本的に、日々のお仕事に関する徒然がメインです。
興味のある方、どんどん絡んでやって下さいませ♪
ISO事務局で大変なこと
ISO事務局の仕事のさせてもらって7年目になります。
QMS構築段階からメンバーに任命されました。
事務局という名前は使ってないのですが。
ISO推進チーム…みたいなカンジです…。
というか、未だに正式な名前はありません(汗)
「ISO事務局で大変なこと」
正直、私は事務局+内部監査員の仕事を
楽しんでやっているので、
あまり大変だとは感じたことはないのですが。
ただ、自分は大変だとは感じていなくても、
仕事のできばえに、明らかな差が出ていた時期はありました。
ISO事務局って、専属でやってる方もいらっしゃるようですが…。
うちは中小企業ですし、カツカツの人員で仕事してますので。
もちろん、ISOの仕事だけをやるなんて、夢のような話です(笑)
他のメンバーも皆さん、自分の業務と兼務でやっています。
今は、本業と事務局の仕事を両立できているんですが、
できていない時期がありました。。。。
去年の秋に、通常業務のシステムを入れ替える
私にとっては一大イベントのようなプロジェクトがありまして…
稼動は去年の秋だったんですが、それまでにもかなりの時間が必要で…
そっちにかかりっきりになっていたので、
ISOの仕事が完全にストップしてしまってました。
正直、手が回らない~~~~!と。
その時は、管理責任者にも
うちの本部で内部監査員を補充してください!と
散々言っていたんですが。。。
今はそのシステムもうまく軌道に乗って、
通常作業のほうは余裕が出てきたので、
事務局の仕事も今まで通りの量をこなせるようになったんですけど。
ただ、新製品の発売などで会社全体がバタバタしてる時期は、
やはり事務局の仕事も停滞気味になってしまいます。
ISOの維持はなんとできるのですが、
改善活動などの推進がなかなかできなくて。
継続的改善ができないんですよね…
最低限の維持しかできない状態。
なので、去年の審査はボロボロでした…(涙)
事務局がメインになって活動してる会社は、
事務局の機能が止まってしまうと、ISOの活動そのものが
停滞してしまうという怖い実態です。
ISOは全員参画で、事務局はあくまでサポートって形だと
そういった場合でも上手くいんでしょうね…
理想はそれですよね。。。。。
後工程はお客様
品質管理の中に
「後工程はお客様」という格言がありますよね。
このフレーズ大好きです。
顧客=お客様というと、お客様からは遠い部署もあって
意識が薄れていくという面から、
後工程はお客様という考えで、
次の部署に迷惑をかけないように…という考えですが。
うちの部署もこの内容で
ISO9001の品質目標のテーマを掲げたこともあります。
『後工程(次部署)の問題点を2件ずつ解決する』というテーマでした。
製品(モノ)の流れでの後工程もあるし、
書類等の流れでの後工程もあって、
うちの部署から直接の後工程、3部署に対して
要望や問題点(困っていることなど)を出してもらって、
その中から優先順位をつけて、2件ずつ解決するというテーマに取り組みました。
社内でも、前後の部署間って、色々と問題があったり、
精神的な面でも、多少のいざこざってありませんか?
ある意味、課VS課の争い…みたいな。
目指す方向は一緒なのに、なぜか社内で「敵・味方」になってしまってるという(涙)
例えば、自分が客だったら…。
いくら製品の品質がどれだけよくても、
それを作ってる職場の空気がギスギスしてると嫌だな~って思います(笑)
愛用者だからこそ、それを作ってる会社の雰囲気も
良くあって欲しいなぁ~…と思ってしまいます。。。
あ、皆さんそこまで考えませんか??
大げさな例えかもしれませんが、
自分のことも愛せない人は、他人なんてもっと愛せない…。
それと一緒で、社内の人達も愛せない人は、
お客様を愛することなんてできない…と思うのです(笑)
大きく脱線してしまいましたが…、
「後工程はお客様」という考えって本当に素敵だなぁ~と思います。
内部監査員セミナー
以前、管理責任者から
興味のあるセミナーがあったら言っておいで…と
声を掛けてもらっていたのですが。
今日、ISOと品質管理の関係のセミナーの案内が
届いたので、色々と見ていました。
私が今までに参加したことのあるセミナーは、
ISO9001内部監査員養成セミナー(2日間で、8万~9万前後)、
QCサークル活動の初心者セミナー(1日で、費用は3万程度だったような…)、
あと、文書の書き方のセミナーみたいなのも行ったことあったかな…?
今回気になったのは、
内部監査の技術力UPのセミナーかな??と。
でも規格の解釈のセミナーも、もう一度受けてみたいような…。
他の内部監査員の方とも話していたんだけど、
もう一度規格の解釈とか勉強しなおしたいよね…って。
私も規格の解釈で色々と気になる点があるのです。
本当にこれで合ってるのかな?と。
そういえば、品質管理検定の為のセミナーの案内もきてました。
QC検定は独学でいこうと思ってるんですが、
セミナーもあるんですね…。
とりあえず、管理責任者に
内部監査の技術力UPのセミナーに参加してみたい旨を
伝えてみようと思います。
審査詳細スケジュール調整
先日、審査を担当して頂く
主任審査員から連絡がありました。
私が、審査会社との窓口(連絡役)になっているので。
審査日の日程は以前に決定していて、
審査員のメンバーも決まりました。
主任審査員は、去年から同じ方が担当してくださるそうです。
審査会社と契約されてる本業でコンサルやられてる
審査員の方で、毎回親身になって熱く指導して下さる方です。
審査は本当は、規格に適合してるか否かを見るものですが。
審査員の方も「本当はコンサル的なアドバイスはアレなのですが…」と
おっしゃりながらも、あれこれ色々アドバイスを下さいます。
審査を受ける側としても、
適合が不適合か…だけを淡々を審査されるよりも、
うちが少しでも良くなるように…と、一緒に考えてくださる
審査員の方のほうが助かります。
前回も、確かに厳しいことも沢山言われましたが(笑)
私は、ISO9001にかなり積極的で意欲的な考え方なので
審査員の方とお話していると
すごく前向きになってヤル気が出てきます。
かなりモチベーションがアップします☆
私の所属する本部のことは、
「○○本部は、蘭さんが一生懸命やってくれてるので、安心できます」と
いつも褒めてくださいます。
それがとても嬉しくて~♪
審査だけを上手く乗り切ろうとしているのか、
普段から本当にやっているのか…は、審査員の方には
分かるんだと思います。
今回の審査でも沢山良いことをアピールできるといいなぁ~と思います。
不良・クレームゼロ対策
今必死に読んでる本です。
ISO10002は、さっき別の記事で書いたので割愛。
管理責任者から、「クレームについて考えて発表して」という指示を受け、
チームのメンバーとあれこれと『クレームとは何か』について考えました。
クレームとは?…というところから始まって、
当社のクレーム対応の現状や問題点(現状把握)を調べたり、
はたまた他社のクレームに対する姿勢を調べたり、
(そこで、ISO10002をみつけたんだけどね)
「どうあるべきか?」みたいな理想を先に描いてから、
そのために何をしていけばよいか?と考えてみたり。
まぁ、色々とこの「クレーム」について考えてみたのです。
チームのメンバーと色々話していく中で、
「クレームの対応を迅速に…とか、対応の質を向上させるとかって、
結局問題が出た後の現象に対する対策だよね~」って話になって。
色んなところで、クレームがチャンスだ!っていう考えがあるけど
(対応次第で、マイナスをプラスに変えれるという)
でも、問題が発生してる時点で、「是正」になるし…
それなら、根本的に『クレームゼロ』を目指すべきよねぇ…と。
私の所属も製造部門なので、クレームゼロは、標語のように
ずっと言ってきていますが、まぁ現実は難しいところで。
クレームゼロにしようゼロにしよう!と合言葉のように声掛けをしてるけど、
じゃあその目標(クレームゼロ)の為に、具体的にどう動いたの?って言われると、
正直何もできてないのが現状で…。
ISO9001の品質目標やらで、不良率の削減とかは何度も何度も
テーマとして取り組んできたので。
でもそれって、それぞれの部署での不良率やミスの削減だったし、
「クレームゼロにする!」っていう目標に取り組もうとする勇気のある部署は
今のところないのです。
*目標の設定は自由だけど(要はヤル気次第)、
あまり高い目標にすると、達成できなかった時の是正処置が大変なので…
と、高い目標を掲げるのは敬遠する傾向にあるのです。
なので、「クレームゼロ!」とかいう単語(標語)はよく出てくるのに、
現実味がなくて。誰もそれにむけて具体的に動き出したりもしてなくて。
もちろん、私達も、そんなことがいきなりできるか?と言われれば
「できるわけないじゃん!」って思ってます。当たり前。
でも、動き始めなきゃ、いつまで経ってもできる可能性はないわけですよ。
少しずつでも動き始めないと!
というわけで、最初の一歩が…
この今読んでる本になるのですが。。。
とりあえず、色々本とか読んでみよう~ってことになって。
私は、ISO9001の事務局(内部監査員)もしていますが、
そればっかり専門でやってるわけではないので。
普段は、生産管理をやってる関係で。
個人的には「不良ゼロ対策」という内容は、大変興味深いのであります!
今読んでる本と紹介しましたが、
本当言うと「今から読む本」ですので、
これから時間をみつけて少しずつ読んでいきたいと思います。
ちなみにこの本は、私のものではなく、
先輩にお借りしてる本なのでございます。

