彼女に贈る詩#9 | ISOTOPE@BLOG
僕だけの星
灯りの消えた街
君への想いが溢れだす
ただ会いたくて
僕は静かにひとり待つ
東京の空には星はないけど
出逢った日から心のなかは
いつも輝いている
抱きしめたからだ
ぬくもりが愛だと知った
浅い眠りにつく
君の寝顔を思い浮かべ
ふたりの未来を
ポケットにしまうんだ
東京の空には星はないけど
出逢った日から心のなかは
いつも輝いている
触れ合うくちびる
よろこびが愛だと知った
静かなホームで
地下鉄の風に吹かれて
君のいる街まで
昨日の声がよみがえる
東京の空には星はないけど
出逢った日から心のなかは
いつも輝いている
重ね合わせたゆび
やさしさが愛だと知った
作詞 じゅぴたー
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