彼女に贈る詩#6消えゆく街並みふたりで走る道流れる街並みの中で君の笑顔が映る君のためなら僕は孤独の翼をひろげ愛だけを届けに君の元へゆくよふたりで走る道ビルの灯りのなかで君の仕草が残る君のためなら僕は孤独の翼をひろげ愛だけを届けに君の元へゆくよふたりで走る道見上げる星屑の下で君の香りが包む君のためなら僕は孤独の翼をひろげ愛だけを届けに君の元へゆくよ作詞 じゅぴたー