水上バス。相手への想いがストレートに描かれた素敵な曲です守れないことの辛さ、伝えられない想い、生きてると時には痛みを感じるけど、涙が出ないぐらい痛いけど、いま生きている実感がします。・・・・・・ありがとう。 ・・・夕日が窓際の僕らに注ぎ 君はさらにきれいな影を身につける 君への想いが暴れだす 狂おしいほど抱きしめたいと思った 川の流れのように 愛は時に荒れ狂ってお互いの足をすくいはじめる 僕が悪いんじゃない でも君のせいじゃない 「さよなら」を選んだ君はおそらく正しい 悲しみが満ちてく