相づちの種類
以前、人の話を聞いているときに無反応、無表情の人が
多い?と言われているという話をしました。
話を聞く側のリアクションが悪いと 「私の事嫌いなのかな」
と聞いてる側に悪気はなくても、相手を傷つけてしまいます。
話し手にとって「話し易い人」とは「聞き方が上手い人」
口がうまい、下手は関係ありません。
聞き方がうまければ相手もどんどん話してくれます。
その聞く技術の一つとして 「 相づち 」があります。
基本中の基本ではあるので、これは言われるまでもなく
自然に出来ている方もいらっしゃるかと思います♪
相づちといっても色々とあります。
「ハイ」「そうですね」「うんうん」「なるほど」・・etc
同じ相づちの言葉ばかり使っていると逆に
「ちゃんと聞いてくれてる??」という気持ちにしてしまいます。
相づちの言葉を色々と使い分けながら話を
聞いていれば会話も単調にならずにすみます。
聞いている側の反応がよければ、
気持ち良くなってついつい色々話したくなってしまうものです。
聞く側としては相づちを打っているだけでも、
「 〇〇君との会話は面白い 」という印象をもたれたりします。
話すのが苦手 という人でも相づちを打つ事はできますよね。
聞き上手になるだけでもコミュニケーションがかなり取れるようになり、
相手の印象も変わるので、ぜひ意識してみてください♪
ついに・・・TOP10入り??まだ??
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