其の六十七。ノーベル委員会と、オバマ大統領の『叱責』が・・・と、主人が。今晩は柴犬の五十六です
「全く同日に、日本人に対する顕彰が世界の二箇所から決定された・・・、日本時間同日に合わせる様に・・・。」
とアホの主人が。
全く訳解りません。しかも叱責などと。回路が(脳味噌の)短絡しまくりの主人ですから。
マァ、一応聞いてやりましょう・・・。
主人:「なあ、五十六やアメリカの『日本人二世部隊』への議会顕彰と、ノーベル化学賞の日本人同時受賞。」
「これってどう言う意味か解るか?」
私(柴犬の五十六):「お前の脳味噌プッツン理屈など誰も理解出来んだろう!」
主人:「まあ、そう言わずに、聞いておくれ・・・。」
つ~訳で、以下主人のタワゴト。ハハハ。
今日(日本時間:平成22年10月7日)、アメリカで第二次大戦時の日本人二世部隊に対する議会による、最高勲章の授与と、ノールウェイのノーベル科学賞の日本人二人への授与。
中国とガタ喰ってる日本への応援と捉えるより・・・、
『おいっ、日本人っ、もっとシャンとせぇ~やっ!・・・。』
今から70年程前や、今から30年程前の日本人って言うのは、こんなに誇りある奴等だったのに、ソイツが
ど~しちゃったんだぁ・・・、
今の日本人の様は(ザマァ)なんだっ!て、言われている様に思うのはオレだけかぁ・・・
って、ここまで記事書いた翌日に今度はノーベル平和賞が、中国の民主運動家に・・・、って。
アハハッ、ここまで徹底してやれば、完璧な面当てじゃあないかぁと言うより尊敬します。お互い捕鯨国だし。
( ̄▽+ ̄*)!。デモ、ちょっとやりすぎじゃあ・・・。
まあ良いか・・・、二世部隊と、ノーベル化学賞は、単純な、有難い、良心的な励ましだと思っておこう。
で、主人の余計なお世話シリーズ(久々に・・・、アハハハ)。
日本人二世部隊の成り立ちは、yahoo、Google検索、ニュースに任せておいてぇ~、※ご注意!:「422部隊」では決して検索しないこと!、キモヲタク共向けの腐れゲームのサイトが大量にヒットしますから!。
日本人部隊の中核たる『422連隊』は、イタリア戦線にてイタリア、ドイツ連合軍に包囲されたアメリカ軍テキサス大隊(アメリカのテキサス州兵で編成された純アメリカ人部隊)250名を『救出作戦』に投入され・・・。
その残余210名を救出するために800名の死傷者を出したが、任務を全うした。
とか・・、
422連隊の中核たる第100大隊が最初の一斉射撃後、着剣(銃に刀を付ける)して『万歳(バンザイ)突撃』に移ると『ドイツ軍部隊』が退却を始めるとか、兎に角凄い部隊だったらしい。
つまり『元日本人』は『アメリカ人になっても・・・』、誇り高かった・・・。
ところで、主人が・・・、
「オリャァナァ~(俺はなあ:いちいち解説させるなっ、ぼけっ。by柴犬の五十六)、其の六十四以降、中華人民共和国(アッ、言っちゃった、まっ、良いか)の事をクソミソに書いているがだなぁ、それでも我々が絶対にやってはいけない事は、解っている心算だ・・・。と。
それはなぁ、犯罪目的の日本入国者以外の、『日本に一時渡航で来ている中国の人々を迫害(精神的に・・・を含む)するような事を絶対にしてはいけない。』って事だ。
彼らはナァ、外国に来て心細い思いをしながらも良く頑張ってるよ。コンビの店員のバイトをしてる人を見ても、キツイ仕事でも良く働くし、日本人より気が利く人もいる。
勿論、研修で来た中国人を『過労死』させた、経営者は『牢屋に』入るべきだろう。
以上、海外旅行の業界にいながら、英語力不足で、添乗のたびにビビリn主人のエエ格好しいでした・・・、では無いと思います(by 柴犬の五十六)。
でっ、新シリーズ(マタカッ、by柴犬の五十六)。
日本珍獣図鑑!。では、早速・・・。
あ行
赤松広隆:珍獣目 民主科 元過激派属 ヘラヘラ種 残酷亜種
憲法九条を守るためなら、国が滅んでも良いと言う珍説を党是とする珍党(現在は絶滅と言うか、地下に潜伏している)出身の、超下品でな珍獣で、その信念通り、民主党政権時代には農林水産大臣になったが、宮崎県民(言うまでもなく、日本国民)が口蹄疫で塗炭の苦しみに喘いでいる時、
「保守王国の(宮崎県民)国民は滅びれば良いじゃん・・・」とか言って、憧れのアイドル革命爺さんに面会の海外旅行に出発した。
出発前の捨て台詞は『だから、早く殺せって言ったんだよ!。』で、帰国後はあんまり自分の思惑通り事が運んだので、国会答弁でも『ニヤニヤ』とほくそ笑んでしまった。
ああ、長くなっちゃった。
枝野幸夫:珍獣目 民主科 元過激派属 出世種
前職は民主党幹事長、前々職は行政刷新担当大臣。後援会だかで、某国を「ならずもの国家」とか言って実は、幹事長を事実上解任された事の鬱憤(ウップン)を晴らすと共に、『自身の目立ちたい精神』を最大限に発揮した珍獣。今も目立ちたいネタを探して、餓えた珍獣である。
小沢一郎:
十年ほど前までは、そこそこの志を持った人間だったが、自分の思いに世の中が不追随なので、アッタマにきて珍獣と言うより、珍虫と化してしまった、悪顔の生き物。
栄養源は、『スポーツ新聞』、『夕刊紙』、『実話系週刊誌』等の黄色い紙らしい(あっ、あと一部周波数のテレビ媒体が成長促成因子(成長ホルモン)と推測される。
シロアリの如く日本の屋台骨(主権)喰い散らかすが、一方で女王アリの如く、群れ一族を引き連れ外国まで営巣地を広げる習性もある。つい最近北京あたりで幼生虫(ozawa intermediate host larvas)の大群を引き連れて遊弋しているのが観測された。
今は、駆除素人の『○○審査委員会』の虫下し及び、兵糧攻めで、かなり衰弱しているとされているされるが、実際はどうかな?。
か行
国立がん研究所のトンでもちょび髭研究員:
テレビで得意げに発表していたのは、受動喫煙による死亡者数を計算するプロジェクトの広報担当の影武者で、主任研究員は不明である。実は知ってるけど。
普通この手の『研究』で、副流煙による死亡者が、非受動喫煙者に対して何倍(とか言う割りに1~3割増し程度だそうだ・・・)、とか言う場合は、
『サンプリング(抽出対象)者数』及び、『トラッキング(追跡調査)期間』とかを明示して、『その結果・・・、』となる訳だが(なるわけと言うより、『研究』と言うからには『必須』)、何故かそう言う数的根拠は一切発表せず(無いから?)、仮に、サンプリング調査をしない場合で、他者の研究結果を参考にした場合は出典を明確にする責任があるが、推定による推定の屋上屋を積み重ねて、五流大学の落ちコボレ学生のうんこ卒論以下の珍説を披瀝した珍獣。
おめぇ等、オレ(喫煙者、アハハッ)のゼーキンで研究したんだろうっ!。根拠を明確にしろや!。
まあ、無理だろうな。民主党になってからお気軽に、一年を経ずに施行された法律に合わせる為の、魔女狩りのネタだもんっ。(ヤバッ、長い長い・・・。)
古賀誠:
元自民党幹事長の肩書きを持つ実は自民党解体ゲリラ部隊長。
全くゲリラというか、将棋のコマでもこんだけ、しょっちゅう『成ら』ないだろうと言うくらい、アッチ、コッチに神出鬼没のゲリラと言うか、寝返る珍獣。
『成る』タイミングは自民党に「自浄作用」が働きそうなタイミング及び「地盤へのバラマキがヤバく」なった場合に神出鬼没に暗躍する。まあ、珍獣と言うか、「プレデター」、「エイリアン」も真青(マッツッアオ)の珍獣と言うより不気味な・・・。
もうこれ以上勘弁して・・・。
今回は此処までだけど楽しみだなぁ~、さ行(シイ書記局長)、タ行(ツ○゛モトキヨミとか、ド○タカコとか)、なんて、・・・。
極め付きは『ら行』とか。ウフフ・・・。
で、今回久々にdangerousでaboutなごはん。
用意するもの(二人分)。
剥き枝豆(冷凍食品小一袋)→剥く。
トマト中三個(湯剝き後が良い:トマトの皮が見た目悪さするっ:赤い楊枝風!、調理後)。小短冊切り。
スパイーなソーセージ(粗引き等)一袋。
あと、スパゲッティ二人前プラスブイヨン半カケ、トマトケチャップ、胡椒、食塩適量。
大蒜あれば尚良し!。
フライパンに油少々を熱し、(大蒜ミジン)プラスこま切れのソーセージ投入。
次はトマト投入、形が無くなるまで中火で炒める。水分が出たら、砕いたブイヨン投入
次に剝き枝豆投入。少々炒める。
トマトの熟れ具合等でケッチャプ投入。
しばし煮炒め後、以上を別の器に。
そのままのフライパンに茹でたスパゲッティを入れ、器に別取りした上記の枝豆トマトソースの一部を投入。
しばし炒めたら、皿に取り分ける。
別器の残りの枝豆・トマト・ソーセージソース?を分けてかけてお仕舞。
ポイントは枝豆は冷凍でも何でも良いから、新鮮で色の濃いものを使うこと!。
枝豆を炒め過ぎない事!、赤と緑のコントラストが悪くなる。この作例は色が悪い。
でも、出来上がり。ウマウマ。
ポイント:トマト、枝豆共に青臭いので、ソーセージ等は、肉臭いと言うか、青臭さに負けない物をチョイスッ!。
プラス、どれも塩辛い素材だから、「おかず」にする以外は、塩は極控えめに!。
じゃあ、また・・・。